一本槍疾風録―戦国の豪将・後藤又兵衛 (ノン・ポシェット)

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著者 : 麻倉一矢
  • 祥伝社 (1994年6月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (331ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396323813

一本槍疾風録―戦国の豪将・後藤又兵衛 (ノン・ポシェット)の感想・レビュー・書評

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  • 物語は大阪夏の陣の戦場から始まる後藤又兵衛の一代記。若い家臣にせがまれて、己の一生を語っていくという物語構成です。黒田家を出奔して最終的には乞食まで身を落としたが、骨の髄まで武士であることを思い知り、己の本分を貫くために死んだ豪将として描かれています。

    2008.2.4読了

  • 慶長十九年(一六一四)、大坂城へ向かう異形の老人の姿があった。万石の禄と家臣を捨てても、ついに捨てきれなかった甲胄を背負い、赤柄の槍を携えていた。関ケ原の合戦で〈槍の又兵衛〉と勇名を馳せた後藤又兵衛その人だった。世に言う大坂冬・夏の陣を目前に、又兵衛の入城に豊臣方は雀躍した…。自らの信念を貫くため、河原乞食まで身を落とした又兵衛一代記。

     2003年10月22日再読

  • 慶長十九年(一六一四)、大坂城へ向かう異形の老人の姿があった。万石の禄と家臣を捨てても、ついに捨てきれなかった甲胄を背負い、赤柄の槍を携えていた。関ケ原の合戦で〈槍の又兵衛〉と勇名を馳せた後藤又兵衛その人だった。世に言う大坂冬・夏の陣を目前に、又兵衛の入城に豊臣方は雀躍した…。自らの信念を貫くため、河原乞食まで身を落とした又兵衛一代記。

    2009.4.14読了!

  • 好きだから憎いこともある。「殺して己のものにしたいと思っているのかもしれん」とまで告白してる長政。時代が変わっていく中、変わる事ができない(しない)又兵衛は武将としての死に場所を得て幸せだったのではないかと。

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