霧隠才蔵 (ノン・ポシェット)

  • 25人登録
  • 3.69評価
    • (3)
    • (3)
    • (7)
    • (0)
    • (0)
  • 4レビュー
著者 : 火坂雅志
  • 祥伝社 (1997年1月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (327ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396325503

霧隠才蔵 (ノン・ポシェット)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 実にたわいもない本ですが、結構この手の本も好きです。才蔵は司馬遼太郎の「風雪の門」でも主人公。この本では意外な人物の落とし子という設定。真田10勇士がみんな忍者になります。

  • 小学生時分、NHK人形劇で「真田十勇士」をやってた。原作は柴田練三郎。これが強烈におもしろかった!どうやら伝統的な十勇士とはメンバーが異なるようだが、一番思い入れがあるのは、この柴田版十勇士。
    それ以降、いろんな作者の「十勇士」を読んできたけど、今回久しぶりにこのジャンルに手を出した。火坂雅志が手を出してるとは知らなかったもので。
    十勇士の主人公は猿飛佐助であることが多いんだけど、本作の主人公はタイトル通りの才蔵。しかも真田勢の敵として登場。次作以降で十勇士の仲間入りするようだけど、一匹狼的なエピソードに合ってるのかも。クールなキャラとして描かれることが多いし。
    生誕の秘密自体が歴史を動かす動機にもなっていたりするけど、この手の設定はちょと冒険ね。さて、本作での才蔵のパパは誰でしょう?

  • 関ケ原合戦後、徳川家康は江戸に幕府を開き、天下の大勢は決したかにみえた。が、徳川家の根底を覆す巻物「愛宕裏百韻」の存在が明らかとなった。幕府に仕える伊賀忍者・霧隠才蔵は、その探索を命じられた…。一方、豊臣家再興を画す真田幸村も、巻物奪取のため甲賀忍者・猿飛佐助を放った。大坂の陣前夜、才蔵と佐助は雌雄を決する“敵”として初めて相見えた。

    2010.6.7読了

全4件中 1 - 4件を表示

火坂雅志の作品

霧隠才蔵 (ノン・ポシェット)はこんな本です

ツイートする