赤い病院の惨劇 (祥伝社文庫)

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著者 : 川田弥一郎
  • 祥伝社 (1998年6月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (453ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396326319

赤い病院の惨劇 (祥伝社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 看護学生が病院での事件を推理に推理を重ねて
    解決していこ〜的な話です!
    ちょっと強引かな

  • 推理なんだけど、ちょっと設定に無理がないかなぁ。学生もそんなに純じゃない気もするし

  • 延々と探偵ごっこの話しを読んでいくのは辛い…

  • 話の流れは面白かったが、ラストの締め方が悪い作品であった。

    この話の犯人ははっきり言って同情の余地など殆どない人間なのだが、作者はなぜか読者に対して犯人への同情や共感をさせたがっているように感じた。

    同情させたいのならなぜ犯行の動機など犯人の行動をここまで身勝手なものにしたのか。もう少し筋道の通った行動をしていればまだ同情の余地があったものを。

    それと最後のエピローグの演出は全く意味の無いものであった。

  • 惨劇って程でも無い。京子に苛々しっぱなしだった。雰囲気が昭和。

  • +++
    東京近郊にある赤修台第一病院の中庭で准看護婦の堀川映子が死体で発見された。折しも周辺では“ナースの敵”と呼ばれる痴漢強盗魔が出没していたが、死体に性的暴行の痕跡はなかった。院内の准看護婦学校に働きながら通う飯沢めぐみが、同級生の小西京子とともに犯人探しを始めた矢先、第二の殺人が!現役医でもある著者が贈る、長編本格推理の傑作。
    +++

    事件が起こるまでの導入部の、看護学生と病院の日常は、ミステリを離れても興味深い。看護学生も遊び盛りの若い女性であるという当たり前のことが改めて思われもする。そして事件。その後の謎解きは、看護学生ふたりが探偵役として活躍するのだが、医療に携わる者ならではの発想も活かされていて、なるほどと思わされる。ラストはあまりに哀しいが、犯人もその動機も、医療現場ならではであり、現場をよく知る医師作家ならではの一冊である。

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