種の終焉(おわり) (祥伝社文庫)

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著者 : 北上秋彦
  • 祥伝社 (2000年7月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (685ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396327798

種の終焉(おわり) (祥伝社文庫)の感想・レビュー・書評

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  •  後、数十年で100億人に迫ろうとする地球の人口抑制のため、仕掛けれらた陰謀とは…環境ホルモンに汚染された食物をしらずに口にすることで確実に日本の人口減少は拍車がかかる。民族を滅ぼすには核爆弾はいらない、焼け野原を手にしてもメリットが無いことに彼らはきづく。人口爆発が起こることで確実にヨーロッパの飢餓も迫る、白人社会の甚大な影響を止めるため、かれらはエイズ菌はばら撒いた。人種別死亡人数の9割以上が黒人、黄色人種系とある。この陰謀はさらなる凶悪な細菌をばらまくことで完結すのか・・・結末は読んでのおたのしみ

  • 2008/1/28 Amazonにて購入
    2008/7/3~7/9
    北上氏の本は初めてでしたが、いやあ、良かったっす。平成9年の作品だが、現在の世界状況をまさに描いている上質のサスペンス。人口増加に苦しむ地球に対して、人口減少を狙った国際的な大謀略が実行される。日本の少子化も実はその謀略のせいであった!!
    その謀略を阻止せんと一人敢然と挑む朝倉研吾。果たして朝倉は陰謀を止めることができるのか?
     サブキャラも魅力的で現在の文庫本に比べて小さい字でみっちりと680ページ余り。読み応えのある作品であった。続編ともいえる「種の復活」があるので、それを読むのが楽しみである。

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