ゆきどまり―ホラー・アンソロジー (祥伝社文庫)

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  • 祥伝社 (2000年7月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (356ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396327842

ゆきどまり―ホラー・アンソロジー (祥伝社文庫)の感想・レビュー・書評

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  •  夏だからホラー!

     短編集だから、一気読み。怖いがインパクト不足の「ゆきどまり(高橋克彦)」、思わぬオチがシャープな「人形遊び(篠田真由美)」、イマイチの「口が堅い女(新津きよみ)」、おもしろい設定でスピーディーな「誰かいる(草上仁)」、オカルトで意味不明の「終末のマコト(牧野修)」、少しエロい「少女、去りし(伏見健二)」、わかりにくい「Uターン(森真沙子)」。

     さいごのほうはけっこう収穫あり。期待の「友達(小林泰三 )」はおもしろい。テレビドラマになりそうな奇妙な物語だ。どんでん返しもあり、楽しめる。ラストの「分身(唯川恵)」はまさにテレビドラマで見た記憶がある。直前の作品とダブるものの、おもしろさはほぼイコールかな。このふたつのために、評価をみっつとしておこう。

  • (収録作品)ゆきどまり(高橋克彦)/人形遊び(篠田真由美)/口が堅い女(新津きよみ)/誰かいる(草上仁)/終末のマコト(牧野修)/少女去りし(伏見健二)/Uターン(森真沙子)/友達(小林泰三)/分身(唯川恵)

  •  高橋克彦、篠田真由美、新津きよみ、草上仁、牧野修、伏見健二、森真沙子、小林泰三、唯川恵、によるホラーアンソロジー。
     面白かったんだけどね、なんか妙にテーマが似たような話が続いていて…。結局、ホラーっつーのは、自分を見失うことなのか、と強引に結論をもっていきたくなる(苦笑)
     アンソロジーって、やっぱり難しいんだよね、って改めて認識。
     ってこんなことを思うということは、ちょっとなぁって思ってるのか。うん、そーいうことなんだよね。

  • 最近読みなおしました。
    たしか「友達」だったはず・・終末のマコトの方が印象に残ってしまっているけど。
    「友達」も良くってよ。

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