脱獄山脈 (祥伝社文庫)

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著者 : 太田蘭三
  • 祥伝社 (2003年7月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (451ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396331139

脱獄山脈 (祥伝社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 内容紹介

    親不知海岸で若い女性の死体が発見された。被害者は一刀夕子。たった一人の兄、一刀猛は元警官で、殺人罪で服役中。事件を知った一刀は、妹の復讐の為、やくざの岩田と謀り脱獄を敢行。(中島河太郎) --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

    内容(「BOOK」データベースより)

    殺人罪で多摩刑務所に服役中の元警察官・一刀猛のもとに、妹が殺されたという報せが入る。彼女は兄の無実の罪を晴らすため、何者かに接触していたらしいのだが…。妹の復讐と自らの潔白を証明するため、一刀は三人の仲間と脱獄を敢行する。奥多摩、奥秩父を経て、北アルプスへと逃避行を続ける一行を待つ運命は?大自然を舞台に愛と友情を描く傑作山岳推理。 --このテキストは、文庫版に関連付けられています。

    著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

    太田蘭三
    1929年三重県鈴鹿市生まれ。中央大学法学部卒。’78年、『殺意の三面峡谷』でミステリーの世界にデビュー。登山と釣りの豊富な体験を生かした迫力ある山岳描写と卓抜な人物造形、すぐれたユーモア感覚で、一躍人気作家となる。以後、山岳推理小説の第一人者として活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) --このテキストは、文庫版に関連付けられています。

  • 太田蘭三の山岳シリーズ。
    殺人罪で服役している元警察官が脱獄し、奥多摩、奥秩父、北アルプスを逃亡し、真犯人を追い詰める。

    登山素人の脱獄囚が経験を通して立派な山男に変化していく様が面白い。
    最後は、ほろっとしてしまいます。

    この主人公一刀の続編も出ているようだ。

    是非、続きが読みたい。

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