魔風海峡 (下) (祥伝社文庫)

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著者 : 荒山徹
  • 祥伝社 (2004年8月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (424ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396331863

魔風海峡 (下) (祥伝社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 2016/02/09完讀

    這部小說真的寫得相當好,結構也很完整,對於朝鮮的歷史寫得相當清楚,態度也非常真摯,可以看出他的實力。妖術師各顯神通,寫得也非常奇想天外。唯一的缺點只有太長了,然後根津戰死的地方是真的太噁心了,有做惡夢的副作用。此外,第一次讀作者非柳生系列,儘管還是出現劍豪臨海君,但是因此豪快感略減,拉鋸太久。但整體而言還是部頗有水準的作品,或許因人而異會給予比柳生系列更高的評價!

  • 荒山徹著「魔風海峡ー真田忍法団対高麗七忍衆」(上・下)

     私の大好きな真田十勇士が活躍する歴史伝奇小説です。

     朝鮮の隠し財宝を手に入れるため、真田幸村率いる真田十勇士と朝鮮の忍者団のこれでもかと言うくらいハチャメチャな忍法合戦が描かれています。

     それでいて、朝鮮と日本の歴史をしっかりと踏まえているという、まさに私の好きな山田風太郎の世界であります。

     展開が破天荒で、どんどん読み進めましたが、一つ残念だったのは、私の1番好きな霧隠才蔵が前半で死んでしまうとこですね。

     ぜひ才蔵は最後まで活躍させてもらいたかったです。

     でもそれを差し引いてもかなりの傑作だと思います。

     先日読んだ同著の「十兵衛両断」もかなり楽しめました。

     まだ彼の本は2冊しか読んでいないので、これから他の作品も読んでいきたいと思います。

  • これぞ、山風ファンが望む山風的なる伝奇小説だ。 既読の2冊も傑作だったが、本作も傑作。 幸村率いる真田十勇士が石田三成の秘命を受けて朝鮮に渡る。 この設定だけでもワクワクするではないか! 先の読めないジェットコースター的展開。 史上の有名人物を巧みに配置する舞台立て。もちろん人物造形にも抜かりはない。 白眉は死兵軍団との対決シーン。 あのイマジネーションは凄過ぎる。
    山風にあったニヒリズムやユーモアがなく、 生真面目な印象を受け、ときに重い。 あと朝鮮という舞台装置も3冊連続となると さすがに新鮮味も薄れる。 しかし欠点というほどのことではない(美しい珠ほど些細な傷が目立つんだ)。
    彼が朝鮮に関心をもったのは、新聞社の川崎支局にいたときに 在日韓国・朝鮮人を取材したことがきっかけだったとか。 これも僕の心の琴線に触れた。

  • 霊能者佐助が素敵!隻眼幸村!いちいち幸村が男前で死にそうでした

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