炎(ひ)と氷 (祥伝社文庫)

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著者 : 新堂冬樹
  • 祥伝社 (2006年3月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (561ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396332761

炎(ひ)と氷 (祥伝社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 単なる暴力小説だった。がっかりして、他の作品を読む気力がなくなってしまった。かなしい。

  • 新堂さん、九州弁好きやなぁ。

  • 2011年2月

  • 暴力と性描写のオンパレード.
    気がめいる展開だったが,闇金という仕事に対するイメージが持てた.
    そこそこ分厚い本だが,お互いの繰り出す作戦の結果が知りたくどんどん読み進めてしまった.

  • 借金をしてない人まで巻き込まれてしまうのがとても怖い。
    暴力シーンは読むに堪えない。

  • 壮絶なるピカレスク小説。
    あまりの描写力と暴力性にクラクラしながら読みました。
    ちょっと食傷気味です。

  •  あらすじ 中学時代からグレていた。世羅と若瀬は世羅の強靭的な体力と胆力若瀬はそれに加えて知力を持ち非情な心でやくざの取り立て業をするようになる。闇金融のやり方を覚えた。二人はやくざの金を利用し種金を作ると二人は示し合わせやくざから逃げ東京で闇金融を始める。或る銀行の融資課長が二人の闇金融に退職金を担保に金を借りに来たことから二人の対立になっていく。
     相変わらず、登場人物がすべて壊れています。
     世羅のキャラはその熊本弁から「殺しあう」家族の主人公の傍若無人ぶりと被って見えます。
     若瀬の「氷」ぶりは筆者の形容詞的な表現がメインであって、実際の取立てが「氷」と表現されるのに適当なのか?もうぞっとさせて欲しい感じがしました。
     志村の壊れっぷりを活かして欲しい!ところで本当に咳止めで人間って壊れるのか?
     最後の地下室の修羅場のシーンは圧巻でした。

  • 映画とコミックになっている本作、以前にTVで映画のプロモーションを観たことがあった。闇金を舞台に二人の男が壮絶なバトルを繰り広げるお話だ。激情にまかせ、おのれのこぶしだけでのし上がろうとする世羅と冷戦沈着、頭のきれる若瀬が激突する。同じ郷里の親友がなぜお互いを破滅させるまでになってしまうのだろう。全ては運命なのだろうか、どちらが勝ったとしても、勝利の味は苦いものだった。

  • 暴利の競馬金融を営む世羅と、世羅の親友で風俗金融を経営する若瀬が巨額を巡り対立。闇世界の制覇を目論む二人の壮絶な戦いが幕を上げる。 

    ⇒ブラックな話です。世の中の裏事情に詳しくなれるかも・・・です。 (松岡)

  • 金融版デスノート!
    まさにL対キラ。

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