ココデナイドコカ (祥伝社文庫)

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著者 : 島村洋子
  • 祥伝社 (2006年7月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (283ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396332990

ココデナイドコカ (祥伝社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 2014.11.7 購入

    面白かった!! 短編集
    密閉容器/むらさき/代用品/事情通/偽妻/当て馬/嘘恋/数字屋/幸福

    自分でも意外だが島村洋子氏初読み。
    林真理子氏をややダークにした感じ。
    詐欺にあったり変わった仕事をしていたりと(少し)不幸な話がドライに柔らかな皮肉を交えて書かれている。
    (図書館)

  • センチメンタルな短編9作が収められている。女性にしかわからない女性の心の深奥。あなたの今の心境にはどの作品がピッタリですか?

  • あまり短編集は読まないのだが、「未必の恋」だけではなく、もうちょっと読んでみたくなって借りた本。普通に面白かった。同じような内容を書いても、やっぱり書き方が面白いと思う。

  • ■代用品


    ■むらさき

  •  ★☆☆
    『密閉容器』『むらさき』『代用品』『事情通』『偽妻』
    『当て馬』『嘘恋人』『数字屋』『幸福』

    島村さんの本は多分初めてだけど、すごく面白かった。
    題名は何だか現時的だけれど、そんな恋愛小説集。
    現代を切り取っている感じ。
    もうちょっと他の作品も読んでみたいな☆彡

    (2008.04メモ→2010.04ブクログ)

  • 「密室容器」「むらさき」「代用品」「事情通」「偽妻」「当て馬」
    「嘘恋人」「数字屋」「幸福」

    中年女性の書く恋愛小説は割と面白い。唯川恵とか山本文緒とか。
    むらさき、代用品、が面白かった。
    淡々とした描写と繊細な人間模様。
    そして思い通りにならないラスト。
    いいね。

  • 引っ掛かりますよ、これは。

    様々な短編集なのですが。

    どの話もこの話も、どこをどう取っても、どーすんだよこの先!!って突っ込みたくなるくらい、引っ掛かりまくりの1冊。
    でもねー
    どうにもありそうな、リアルな話だよ。まったく。

    これが現実ってもんだ。

  • 9つの短編集で、
    表題はそのすべての物語を総じて上手くつけられていると思う。
    日常的にありそうな出来事ばかりで読みやすい。
    自分が、9つのうちの、どれかの主人公とシンクロしてたらイヤだなぁ。(笑)
    でも面白かった!

  • 図書館でちょっとした手違いで借りました;この作家さんは初めてです。結果から言うと、最後まで読めなかったです。いわゆるハッピーエンドの話がひとつもなくて読んでて話のドロドロ具合にうんざりしてしまって、この先の話もずっとこれが続くのか・・と思うと読む気が失せてしまいました。恋愛小説なんですけど、失恋とかそういうアンハッピーエンドみたいな軽いものではなく、重いし、ドロドロしてるし、出てくる女性はみんな怖いし(笑)いろいろな恋の形があって、興味深いので読むのは好きなんだけどなぁ。

  • 恋愛小説と書いてあるが、恋愛要素はそれほど強くない。「代用品」と「当て馬」が面白かった。

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