I LOVE YOU (祥伝社文庫)

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  • 祥伝社 (2007年9月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (322ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396333751

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有効な左矢印 無効な左矢印
伊坂 幸太郎
石田 衣良
東野 圭吾
有効な右矢印 無効な右矢印

I LOVE YOU (祥伝社文庫)の感想・レビュー・書評

  • 全体的にバランスよく
    読みやすかった。

    これ見てからは
    シロクマじゃなく
    ホッキョクグマと呼んでます(笑)

    百瀬目当てで読んで
    百瀬、こっちを向いて
    1番面白かった!

    卒業写真もよかった。

    なんか後から思い出したけど
    オリジナルドラマで何作か見たのを
    思い出しました。

  • 6人の男性作家さんの短編集。

    伊坂幸太郎「透明ポーラーベア」
    石田衣良 「魔法のボタン」
    市川拓司 「卒業写真」
    中田永一 「百瀬、こっちを向いて」
    中村航  「突き抜けろ」
    本多孝好 「Sidewalk Talk」


    やっぱ伊坂幸太郎さん!!!!!最高だー☆
    わたしにとってダントツ。
    でてくる人物がみんな生き生きと思い浮かぶ。

    そしてもう一個かなりすきだったのが「突き抜けろ」。
    中村航さんの作品、もっと読んでみたいです。

  • なにこの優しくて心地よい短編。良すぎる。繋りというキーワード。やはり伊坂さんの短編は秀逸で心揺さぶられる。伊坂さんの短編は間違いないね。さすがだわー(ノ∀`)

  • 伊坂幸太郎、石田衣良の短編が読みたくて手に取ったアンソロジー

    やはり安定の面白さ(笑)

    どうしても好きな作家のものばかりを手に取ってしまうので
    たまにアンソロジーで知らない作家の小説を読んでみて新たな発見があるのが好きなのだが
    今回も本多孝好の小説がかなり好きだった

    あの後、あの2人はどうなるんだろう…とすごく気になる(笑)

  • ご多分に漏れず、コータロー目当てで買って、ホンダにまいったくち( ´ ▽ ` )ノ。
    コーちゃん以外は石平くらいしか知らなかったけど、男作家ばかりで恋愛オムなんて企画は非常に珍しい(゚д゚)!(女作家ならザラだけど)
    六者六様の理想の恋愛・彼女観を拝見できて楽しかった( ´ ▽ ` )ノ。
    文章も多彩( ´ ▽ ` )ノ。


    コーちゃんのやつは、いつも通りといえばいつも通り、それ以上でそれ以下でもなかった( ´ ▽ ` )ノ。

    石平の、他の人よりちょっと年配者らしく、遊んでる感じ( ´ ▽ ` )ノ。筆先に余裕がありますな( ´ ▽ ` )ノ。

    イッチの……どんな話だっけ? 2日で忘れた……(´ェ`)ン-…。

    エーちゃん、この人は小説的文章力がかなり低いな(>_<)。謎の覆面作家らしいけど、実は単なる素人なんじゃない?ってくらい(´ェ`)ン-…。お話も今ひとつ(>_<)。

    ナカムラくんは、それと対照的にかなりな文章力( ´ ▽ ` )ノ。本書で一番の収穫かもしれない( ´ ▽ ` )ノ。まあ、恋愛小説ではないけどね( ´ ▽ ` )ノ。

    ホンダさんのは、ありがちといえばありがちなお話・シチュエーションなんだけど、うまいな( ´ ▽ ` )ノ。切ない( ´ ▽ ` )ノ。焼けぼっくいに火がつくといいね( ´ ▽ ` )ノ。


    全体としてみると、企画はよし、人選は75点、タイトルは最低ってとこかな( ´ ▽ ` )ノ。
    恋愛ものは決して好みじゃないけど(じゃあ買うなよ)、ほとんど抵抗なくスラスラ読めた( ´ ▽ ` )ノ。
    まずは一番人気のコーちゃんとベテランで直球勝負、捨て玉ふたつ挟んで、変化球で追い込み、最後はまた直球でズバリと決める、という編集もおみごと( ´ ▽ ` )ノ。(カウントはあってないけど)
    もちろん、ぜんぶ傑作なら最高だけど、そうもいかないのがこの世の中ってもんだからね( ´ ▽ ` )ノ。


    2016/09/11

  • 3
    恋愛結婚離婚に関する短編アンソロジー。愛するとは見つめ合うことでなく同じ方向を見つめること。時間を止めて本当の気持ちを独り言のように話せる「魔法のボタン」。「突き抜けろ」の木戸さんが自然体で独特で好感が持てる。なかなか面白い。

  • 恋愛短編集。有名な作家さんが6人分の作品が詰まっていた。個人的には長編が好きな私には物足りない気がしたが、それぞれ違った世界観をこの一冊で楽しめたのが嬉しかった。ほとんどに作品がハッピーで幸せいっぱいな内容のものというわけではなく、どちらかというと、胸が苦しくなるようなものが多かった。

  • 愛するとはお互いを見つめ合うのではなくて同じ方向を見つめること

  • 恋することはいいですね。

  • 恋愛には未知の物語がある。
    初めて恋心を意識したとき、幼なじみに異性を見出したとき、彼女とのあいだに微妙な心の距離を感じたとき、初恋の同級生と再会を果たしたとき、彼女と恋愛のルールを決めたとき、そして連れ添った相手との別れを予感したとき…
    さまざまな断片から生まれるストーリーを、注目の男性作家陣が紡ぐ、奇蹟の恋愛アンソロジー。
    (アマゾンより引用)

    何て言うか、映画にしても小説にしてもやっぱラブストーリーって苦手(`ε´)

    読んでてスッキリしないというか…
    なので、これといった感想もなし(笑)

  • 伊坂幸太郎作品が載っているということで読んだ本。
    伊坂幸太郎パート(透明ポーラーベア)のみ読了。

    恋愛ものがあまり得意ではないため、他の伊坂作品ほど楽しんで読むことができなかった。
    それぞれの人が繋がっていく仕掛けも用意されてはいるのだが…

    <印象に残った言葉>
    ・愛するとは、お互いに見つめ合うのではなくて、同じ方向を見つめることである。 (P53)

  • 6人の男性作家人による恋愛短編集です。

    伊坂幸太郎さん、石田衣良さん、市川拓司さんの話がよかったです。
    後半のお三方はちょっと私には合わない点がありました。
    特に中村航さんのは恋愛アンソロジーではなく、青春コメディーに思えました…。
    最後のももう一息ドラマがあってもよかったかな。

    ★は3.5で。

  • シロクマが大好きな姉とその彼氏達のお話。人との繋がりという言葉を考えさせられ、それを感じる瞬間にほっこりと温まる、読みやすいけどしっかり考えさせられる物語でした!

  • 市川拓司の「卒業写真」が面白かったし、伊坂幸太郎のはラストがよかった。
    全体的にピュアな恋愛アンソロジーだった。

  • ときめき!っていうより、しっとりじんわりした雰囲気の愛が揃っていた。男性作家はあまり読まないので、慣れずに多少苦労した。
    市川拓司『卒業写真』中田永一『百瀬、こっち向いて』は好きな感じですぐに読めた。したたかな女子は好ましい。
    本多孝好『Sidewalk Talk』はお洒落感が強い話だと思っていたら、最後にぐっと来た。一番強い愛を感じた気がする。

  • 伊坂幸太郎目当てで読んだけど、なかなか良い作品が多かった。何人か気になる作家もできましたのでちょっと楽しみである。

  • 恋愛テーマのアンソロジー。

    面白かったよ、

    どれも。楽しかった。

    でも、やっぱり、伊坂さんの リズムが好きだなぁ

  • 6人の作家さんの短編集。こういう小説は、好きな文体の作家さんを新たに探そうと思っている時に読みやすくていいと思う。もともと好きな作家さんのは楽しく読め、新たに長編を試してみたいという作家さんが現れて、少し得した気分。

  • 東名ポーラーベアの偶然による最後のシーンがとても印象的でした。姉の彼氏がみんなキャラが濃いです。
    魔法のボタンの萌枝のだんだんと努力して女の子になっていくさまがかわいくて、でも中身はおっさんで素直であけっぴろげでそこがまたかわいかった。
    卒業写真は変わりすぎたかっこよかったひとを違う人と勘違いし、そこからの彼の追い上げが凄い。勇気振り絞ってる感が伝わりました。
    百瀬~は先輩がほおずきを渡したときに気付きました。押し隠してお互い付き合って結婚して、気付いてることを知らずに痛みを背負いながら生きていく彼と、それを知っていて何も言わず幸せな生活を続ける彼女というのは幸せなのかどうか。そして百瀬と二人が今後どうなるのか気になります。
    突き抜けろの木戸さんはまさに突き抜けた存在で、通り過ぎるくらいでは気が付かないけれどひとたびその存在を意識すると気になって仕方なくなりそうです。
    sidewalk~は、もう少し歩いてよりが戻ればいいのにと思うほど惜しい二人かなと。

  • 伊坂さんの短編目的で手に取ったけれど、どの話もぐっとくる。中田永一さん、本多孝好さんの作品も良かった。

  • 本多さん最高。匂いの記憶ってあるよなぁ。
    「百瀬、こっち向いても」良かった。

    全体的にいい感じのオムニバス作品。

  • ピュアな恋物語。
    どれもいろんな感情がおるんだけど、登場人物みんなを応援したくなるような、そんなストーリー

  • 読めるけど飽きる。百瀬が一番好きかな。あとsidewalk。

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I LOVE YOU (祥伝社文庫)の作品紹介

恋愛には未知の物語がある。初めて恋心を意識したとき、幼なじみに異性を見出したとき、彼女とのあいだに微妙な心の距離を感じたとき、初恋の同級生と再会を果たしたとき、彼女と恋愛のルールを決めたとき、そして連れ添った相手との別れを予感したとき…さまざまな断片から生まれるストーリーを、注目の男性作家陣が紡ぐ、奇蹟の恋愛アンソロジー。

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