- Amazon.co.jp ・本 (468ページ)
- / ISBN・EAN: 9784396334093
感想・レビュー・書評
-
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
迫力ある内容だこと。最後に森美香が登場しないということは、まだ裏切られてるのかな?
-
09月-06。3.0点。
傭兵代理店、第二弾。
藤堂に陸自の「特戦群」との演習依頼が飛び込む。しかし、公園で暴漢に襲われ。。。
スケールが大きくなってきた。宿敵「ドク」との戦い、「ブラックナイト」という組織との戦いが始まり、さらに大きくなっていきそう。
スピード感あり、面白かった。 -
こういうの好き
-
部隊としての戦闘シーンが多く、愉しめました。
主人公の前職が警察ということもあって、捜査により気味になるんだけれど、今回はバランスが良かったということでしょう。
シリーズを通してのバックグラウンドが描かれ始めていますが、あまり複雑にならないといいなぁ。
この手のは、あまり考えないでスッキリ読みたいものですが。(^^; -
まぁ、こういう国際組織
今じゃぁ、当たり前に存在し
跋扈してますもんね。。。
それに対抗できるのは
各国が保有する軍隊ではなく
こうした特殊な経験を積んだ
傭兵集団が効果的なのかな・・・
なんて思うような展開でしたね。
まだまだ、「ドク」との関係も
続いていきそうだし、目が離せませんね。 -
3.5
-
アクションものNO.2
だんだんありえない話が多くなるが、面白い!