貴船菊の白 (祥伝社文庫)

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著者 : 柴田よしき
  • 祥伝社 (2009年6月12日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396335021

貴船菊の白 (祥伝社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 京都を舞台にした短編集。同じ日本なのに、京都は他の県と違って独特な世界観を持っていて、外から見るのと住むのとでは全く違う顔を持ってるのかも。私の持っている京都のイメージと違う一面を見た気分

  • #読了。短編集。京都を舞台にした7編。最後の「幸せの方角」が一番面白かった。

  • 会話文のテンポが今ひとつ好きになれなかったけれど、設定やストーリーは魅力的。爽やかなものから情念が空恐ろしいものまで。夜行バスの話が一番好みだった。

  • 京都、という土地で起こる短編集。

    表題の屈折した愛情、のような内容もすごかったですが
    その次の家庭内の話が…執着というのは恐ろしい。
    己のDNAに刻まれたものではありますが
    ここまで執着するのは、狂気のようで怖いです。
    まぁそれを言うなら、次の話も怖いですが。
    相手に関しては、自業自得っぽいので、同情も何もないですが。

    女の情熱、ならば怖いのは4話目。
    年がいくつか、というのは関係ないのです。
    そして女というものは、男ではなくて女の方に牙をむくものです。
    というのを思い出しました。
    その通り、というべき内容。

    しかし最後の話…。
    読んでいて、寿司とおでん食べたくなりました。

  • 人はひとりひとり欲しい幸せの形が違う。

    愚かでも、小さくても、つまらなくても、生きることは、それだけで素晴らしい。

  • 京都をテーマにした短編集。
    ミステリというより情緒ある大人の小説。
    柴田よしきさんは短編のほうが無駄がなくて上手い気がする。
    (図書館)

  • 京都を舞台とした、短編集。

  • 短編集も好きだな。

  • 女たちの奥に確かにあるこの色、畏れ。これは新しい命を生み出すために必要な護りに繋がるもの?

  • 柴田よしきはどちらかと言えば短編(連作物)の方が好みだが、期待を裏切られることなく読み切った。京都の静けさを描く。

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