警官倶楽部 (祥伝社文庫)

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著者 : 大倉崇裕
  • 祥伝社 (2010年3月11日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (448ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396335601

警官倶楽部 (祥伝社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 警察官マニアvs.カルト宗教。登場する警察官マニアたちがとにかく熱い。その中に、伝説のマニア・大葉久太郎が絡んでくるので、ジェットコースターの如く物語は展開する。
    登場人物の多さが難点だが、各々の知識に感心するのであまり気にならない。大倉さんには、この路線を続けてほしい。

  • 大倉崇裕さん、落語、フィギュア、コレクション、登山などが趣味だそうです。「警官倶楽部」は、警察官が好き、警察の仕事が好きな者たちが集う警察倶楽部の物語、コスプレ、オタク・カルチャーの物語です。娯楽性の高い小説だと思いますが、私には「いまいち」な作品でした。

  • にせものはかくも魅力がない

  • 突出したマニアが集まれば、プロ集団を凌駕できるような活躍が出来る!?誘拐に、新興宗教、取り立てとの対決が重くなりすぎず、かといって軽すぎない感じで表現されているのがいいですね。
    登場人物が多く、これ一冊だけではすべて消化されているわけではありませんが、シリーズ化すればなかなか面白くなりそうな気がします。
    シリーズ化されているのかなぁ?

  • 大倉氏の本なので購入。気楽に読めるタイプで、深みはない。

  • 警察マニアサークルVS誘拐犯。
    登場人物多いけど、それぞれ特技バラバラ、特徴があるので混乱せず読み進められる。存在感薄い人が数名いたのが残念。。
    オタクたちの奮闘ぶりが時に滑稽、時に熱く、楽しい読書時間でした。

  • アマチュア警察集団が個々の才能を
    発揮して敵に戦う

  • マニアすげー!

  • 【二人の制服警官が悪徳宗教団体の裏金運搬車を襲撃した!だが、彼らは本物の警官ではなかった。鑑識、盗聴、銃撃など、本職顔負けの技を持つ警察愛好家サークルの一員だったのだ。ひたすらに警察と正義を愛する善良なオタクたちがなぜ強盗を!?さらに現金奪取直後、仲間の息子が誘拐されて…。ハートは本物より熱い異色の「警察」小説、ここに登場。 】

  • 無法地帯のオタクぶりにほれぼれの大倉作品、あげいん!


    いやもう、なんでしょうこのドタバタぶり。
    こういった、巻き込まれ型の結果犯罪者集団ものって、
    面白いけど正直、やや出尽くした感はいなめない。

    伊坂幸太郎の「陽気なギャング」シリーズの賢さには一歩も二歩も及ばず、
    かといって垣根涼介の「ヒートアイランド」のようなかっこよさはまるで皆無。
    出てくるメンバーはイマイチのおたくだし(やっぱりねー)、
    喧嘩も強くなくあまり頭脳もいけてない。

    だからキレはないけど、なんだか可愛くいとおしい。
    がんばれ!って気にはならないけどなははは、にやり。
    そんな感じの読後感。

    すんげー勧める、ってことはないけどね、
    でも、例えば待ち合わせに、あるいはお風呂につかりながら、さくさくさっぱり、
    そんなシチュエーションならおっけーと思います。

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