忍法さだめうつし (祥伝社文庫)

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著者 : 荒山徹
  • 祥伝社 (2010年4月14日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (360ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396335700

忍法さだめうつし (祥伝社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 作者得意の日朝関係の伝奇小説。
    鎌倉時代から李氏朝鮮の成立期までの自体をあつかった連作。

    エロだったり、グロだったりが多用され、さらに悪ノリのパロが乗っかってくるというなんとも破天荒な作風ですが、大好きです。

    ガジェットを多数散りばめて、次は何が出てくるんだろうとワクワクさせる点では、80年代の和製SFと非常に似通った期待感を持っています。

    悪ノリさえなければ…

  • 7/15-7/30
    この作者惜しいな。
    古代の中国小説なら宮城谷昌光、
    中世の朝鮮小説なら荒山徹になれたのに。
    くだらない妖術等などにこだわらず、
    朝鮮歴史にしてしまえば良かったのだ。
    日本人にしてみれば
    朝鮮の歴史は未知のもの(残念だが事実)。
    そこにスポットをあてた小説は面白いに違いない。
    でもこの作品は中途半端で安易な娯楽小説になってしまっている。

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