ししゃも (祥伝社文庫)

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著者 : 仙川環
  • 祥伝社 (2010年8月31日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396336066

ししゃも (祥伝社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 主人公が苦手。押しが強いというかつっぱしり型というか。本の装丁はとてもいいので、期待値が上がりすぎたのかも。

  • 地域おこしに関わる小説という事で読みましたが、サスペンス小説ですね。どんでん返し等がある訳でもなく、某サスペンス劇場のような非常に凡庸なサスペンス物語です。

  • 今まで読んだ仙川さんとは全然違うけど
    これはこれでいいかな。

    恭子が全く好きになれないけれども。

  • 仙川環作品を連続3冊目。期待どおり面白かった。
    主人公のやり手を気取った女の子の台詞が、いやな感じだ。作者の性格を示しているのかもしれない。ストーリー展開は、実に巧みで読むのをやめられない。3作品ともロケーションが全く異なり、作者の幅の広さを思い知った。町おこしがテーマになっているが、実際に近いように思った。最後の方で、「あの人は自分には幸せになる権利などないと言っていました。ですが、私はあの人に伝えました。あなたは美紀さんを不幸にする権利もない。そして三宅の人達を裏切る権利もない。多分、私の言わんとすることを、あの人は分かってくれたと思います」という部分は、胸がぐっと熱くなった。

  • シシャモは好きなんです。
    頭から丸かじり・・・たまらんですね。
    刺身はさすがに食べたことはありませんが。

    ただ、あまり驚きもなく終わってしまったかな。
    登場人物の誰にも共感できないし。
    こういう町おこし的なものをかくのなら、
    登場人物をしっかり描かないとつまらない。
    せっかくおもしろそうな人が出てきても
    あまりひろがらない。
    もったいないですね。

  • 元商社社員の主人公がいやだ

  • シンプルなタイトルに惹かれて購入。
    「町おこし」のキッカケというのは、こういうものなのかもしれない。

    北海道のさびれた町を救うために「虹色ししゃも」なるものを名物に・・と考える人たち。
    しかし、そこには様々な立場の思惑が交錯し、恭子を苛立たせる。

    サクセスストーリーで終わることなく、あくまでもリアリティのある内容にて終幕。

  • ミステリ、では無いと思うのですが、町おこしをするというストーリーはいいと思います。読みやすいし。
    ただ主人公の性格がとても苦手だったので(周りに気を遣えない猪突猛進タイプ)評価は低め。

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