風塵 上 風の市兵衛(9) (祥伝社文庫)

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著者 : 辻堂魁
  • 祥伝社 (2013年5月29日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (296ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396338404

風塵 上 風の市兵衛(9) (祥伝社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 内容(「BOOK」データベースより)

    師走雪の夜、元松前奉行配下の旗本が射殺された。銃は西洋製で、賊はえぞ地での遺恨を口にしたという。北町同心・渋井が捜査を開始した同じ頃、渡り用人・唐木市兵衛は元老中・奥平純明から、碧眼美麗な側室・お露と二人の子の警護役に雇われる。やがて純明が破綻したえぞ地開発の推進者だったことが判明、屯田兵として入植した八王子千人同心の悲劇が浮上する…。

    平成29年4月25日~29日

  • 異人さんが出てきて違和感があったけど、読み進めていくうちにいい感じになった。

  • 第九弾
    蝦夷の防衛と開拓、そして今後の開国の先駆けとなる貿易
    関係する人物が錯綜し、ある事件が
    元老中があと一歩まで追いつめられる?

  • 元松前奉行配下の旗本が射殺された。渡り用人の唐木市兵衛はえぞ地開発を指揮した元老中 奥平純明から側室の警護役に雇われる。そろばんより武の力で雇われた市兵衛。ちょっと寂しい。話の根底にはえぞ地開拓に動員された八王子千人同心が絡んでいた展開。この八王子千人同心開拓の話はおおまかに知っていたが、こういう形で話を造るとは目の付け所が違うな。読んでいるうちにドミニカ移住訴訟を思い浮かべた。お上のやってることは今も昔も変わらない。悲惨なえぞの話に対して奥平家の下屋敷の雰囲気が暖かなのがホッとさせる。

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