風塵 下 風の市兵衛(10) (祥伝社文庫)

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著者 : 辻堂魁
  • 祥伝社 (2013年5月29日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (296ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396338411

風塵 下 風の市兵衛(10) (祥伝社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 内容(「BOOK」データベースより)

    遂に奥平純明が襲撃され、市兵衛は賊が安宅猪史郎ら元千人同心で、純明のえぞ地政策の盟友だった商人・竹村屋雁右衛門がその協力者と知る。雁右衛門は純明の側室・お露の前夫で、裏切られ、妻を奪われたとして恨み骨髄に徹していた。やがて純明とお露が秘す哀しき真相を知った市兵衛は、己が一分を果たす覚悟を新たにするが…。明日を求めぬ復讐劇に待つ終幕とは?

    平成29年5月1日~7日

  • ちょっと切ないね。

  • 第十弾、前巻の続き
    混血の美女にして大名の側室とその子達
    何か中味が見えているが、話として進む
    やはり勝者なき結末?

  • 奥平純明が襲撃され市兵衛が辛うじて撃退したが、賊が元千人同心で純明の盟友だった竹村屋雁右衛門が協力者と知る。雁右衛門は純明の側室の前夫だった。襲う側にも一理あり、襲われる側にも事情在りとぶれない男たちがどう決着を着けるか難しい展開でこういう結末しか無いのだろう。クライマックスは今までの風を感じる剣ではなく、荒々しい魂がこもる戦いだった。ふわりとした余韻あるラストも良い。市兵衛は相変わらずで鬼渋は存在感はあったが、兄や弥陀ノ介の絡みが少ないのが寂しい。もう少し突っ込んだ話でも良かったかなとも思う。

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