D1 警視庁暗殺部 (祥伝社文庫)

  • 312人登録
  • 3.34評価
    • (10)
    • (37)
    • (58)
    • (7)
    • (5)
  • 38レビュー
著者 : 矢月秀作
  • 祥伝社 (2013年9月2日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (400ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396338725

D1 警視庁暗殺部 (祥伝社文庫)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 暗殺とは 政治的、宗教的な理由で 要人を殺害することである。
    この場合は 犯罪者 を殺すことで、暗殺と言う概念とは
    ちょっと、違うのではないか?
    警察が 官僚組織の最たるもので、官僚が そのような仕組みを
    みとめるわけがない のであるが、
    これは フィクションだから、楽しみたい。
    問題は 暗殺の対象者を 誰にするかである。

    エボラウイルスに 抗体をもっている人間を
    人体実験で 探し当てる。まるで 731部隊に近い。
    研究の目的は間違っていないが 手法が間違っている。
    『悪の飽食』的なグループで なぜか つながりが ロシアとは
    みょうな 方向へ 突っ走っている。
    この物語で言うならば イスラムの方が 見えて来るのでは。
    抗体の遺伝子が確定できたなら、
    別に 人体をそのままおくる必要はない。
    ただの運搬体に過ぎない。

    射撃の名手が周藤 チーフとなって リクルートする。
    際だった相手は 神場。剣の使い手。黒波と恐れられる存在。
    このオトコの造形は、おもしろいね。圧倒的な強さ。
    黒波は、そんなに、性格も ねじれているわけではない。
    コードネームを使う必要があるのかな。
    どうやっても、名前を使わざるをえない。
    モグラは ひとりで なんでもこなしていたが、
    それを 分業のチームにしたので、仕事はやりやすくなる。

    でてくる 政治家が ちょっと 小物 過ぎる。
    首相になりたい だけでは しょうがない。
    首相になって 何をしたいかだが。
    政治資金稼ぎという 視野狭窄的政治家。
    悪は もっと 圧倒的な 悪でないとねぇ。
    秘書が ちょいワル かな。

  • 現代版必殺仕事人って感じ。必殺では主水も仕事人だけど、こちらで司令塔だけど。

    ファルコンの背中の大きな×印の傷が気になる。今後解明されていくのだろうか?

  • チームもの好きなのでほんとに執行するところより、各自の潜入とか役割分担とかが面白かったー。

  • 現代版の必殺仕事人である。彼らを民間人ではなく、警視庁が極秘に設立した“暗殺部”という設定が面白い。また、ストーリーの良し悪しは主人公の魅力によるところが大きいが、刃物遣いの天才・神馬悠大の人物設定が秀逸である。彼の経歴や暗殺部にスカウトされる流れに魅力を感じた。

  • すばらしき、B級。

  • う~ん…まぁまぁ?

  • スカッとする迫力❕
    必ず消えない人間の醜さから起こる「悪」…暗殺部が裁く❗
    法が裁けない悪を、容赦なく‼

  • 「てめえら、何者なんだ?」「それを聞いたら、死ぬぞ」ってカッコいいです。ただ、格闘シーンというか暴力シーンが個人的に好きではないので評価は低いです。

  • 27/10/4

全38件中 1 - 10件を表示

矢月秀作の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印

D1 警視庁暗殺部 (祥伝社文庫)を本棚に登録しているひと

D1 警視庁暗殺部 (祥伝社文庫)を本棚に「読みたい」で登録しているひと

D1 警視庁暗殺部 (祥伝社文庫)を本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

D1 警視庁暗殺部 (祥伝社文庫)を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

D1 警視庁暗殺部 (祥伝社文庫)を本棚に「積読」で登録しているひと

D1 警視庁暗殺部 (祥伝社文庫)のKindle版

ツイートする