合縁奇縁 取次屋栄三 (祥伝社文庫)

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著者 : 岡本さとる
  • 祥伝社 (2014年12月12日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (312ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396340834

合縁奇縁 取次屋栄三 (祥伝社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • L 取次屋栄三14

    シリーズ14冊目ですか。
    どうにも胸焼けで14でリタイア。
    同一作家さんのは他のシリーズでもそうだけれど、主役が一番で周りも追随。作家本人が惚れ込んじゃってます!的な、なんというか一昔前のカリスマ性ビシバシの王道時代劇的な。
    主人公と周りの面子が一番!負けないし、負けるわけがないし、いい奴なんだからなんとかしてやる!ってもうどうぞ内輪だけで盛り上がっていてくださいよ。と、どんどん冷めていくイチ読者(笑)深い哀愁とか憂いとか情緒とか、私の求めているものはここにはないと判断。
    でもスカッと爽快時代劇昔風!を読みたい時は一番おすすめ。

  • 中盤あたりまでお咲は受難な感じでしたが、最後はようやく新兵衛が“決断”し、良かった良かった。お幸せに・・。

  • 201412/あの朴念人が…!!シリーズ通して登場人物達に愛着あるので、今回は栄三の世界に一層入り込んでしまった。ただ、悪人とはいえ、生い立ちや容貌を思うと(勿論そんなの悪に堕ちる理由にはならないけど)、そう生きてくるしかなかった棉江の闇を払うような救いのある結末を望んでしまった。そこはやっぱり男性作家だからなのか、そしてそのほうが物語としてわかりやすいってのもあるだろうけど。

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