崖っぷち町役場 (祥伝社文庫)

  • 39人登録
  • 3.00評価
    • (1)
    • (1)
    • (8)
    • (3)
    • (0)
  • 8レビュー
著者 : 川崎草志
  • 祥伝社 (2016年11月11日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396342609

崖っぷち町役場 (祥伝社文庫)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 愛媛県の南に位置する「南予町」
    南予町役場、推進室で働く主人公「沢井結衣」
    同じ部署の変人「一ツ木さん」と、まともな「北室長」とともにボンクラ町長が打ち出す的の外れた政策をなんとか阻止し、一番の問題点である人口の減少と増加をどのようにしたら解決するのか日々摸索している。

    どこの県のどこの市町村でもかかえる人口問題。
    人口の減少をどのように食い止めるか・・・
    中には魅力的な政策を打ち出して人口増加に転じた町もあるがほとんどは減少し続けている町が多いと思う。
    これといった解決策は出てこないが前に進もうとする考え、行動が右往左往しながら描かれている。

    自分が同じ愛媛県人なので思わず手にとって読み始めました。
    「南予町」は実際には存在しませんが話の流れから宇和島から近い「鬼北町」「松野町」あたりかなって思ったけれど「漁業権」という言葉で恐らく「愛南町」のことだろうと推測。
    地元の話で出る小説は大好きです。

  • 崖っぷちな地方の町で、奮闘する女子のお仕事物語。
    衰退する町をどうするのか、真剣に考えてる面もあり、少し考えます。

  •  主人公の地元愛、地域の皆様の役に立とうとする一生懸命さが、とても好感が持てます。

     作者特有の、自分だけの正義の物差しをもつ一ツ木さんがいい。

     いろんなアイデアで村おこしますっていう話ではなく、ゆるっと話が進みますが、気持ちが前向きになります。

  • 2017年01月15日読了。

  • 崖っぷち感は、あまりなかったような。

    軽~く読めるお仕事小説的な。

    ここの役場は、職員10人ぐらいしかいないのか?

  • 架空の町とはいえ

    自分の住んでいる地域が舞台ということで

    読んでみました(^_^)


    設定や地域の実状などは
    舞台が身近な地域ということで、

    すんなり受け入れられましたが、

    ストーリーは正直いまひとつ。


    どの話もどこかぼんやりしているように感じました。

  • H281214読み始め
    H290127読み終わり
    面白くない

  • よくある過疎をベースにした話だけど、実際の町おこし策は地道なもので荒唐無稽な政策では無くて共感できる。
    推理はおまけといった感じ。
    劇画的な人物の中に合って主人公の立ち位置がいい。あくまで良い人で常識人だけど、段々政治を学んでいくのが分かって面白い。

全8件中 1 - 8件を表示

川崎草志の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
池井戸 潤
朝井 リョウ
有効な右矢印 無効な右矢印

崖っぷち町役場 (祥伝社文庫)を本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

崖っぷち町役場 (祥伝社文庫)を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

崖っぷち町役場 (祥伝社文庫)を本棚に「積読」で登録しているひと

崖っぷち町役場 (祥伝社文庫)はこんな本です

ツイートする