冬の野 橋廻り同心・平七郎控12 (祥伝社文庫)

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著者 : 藤原緋沙子
  • 祥伝社 (2016年12月17日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (302ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396342722

冬の野 橋廻り同心・平七郎控12 (祥伝社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 時代小説 女性の作者の繊細な「恋椿」から、何年読んでいるのだろう。
    同心の平七郎の剣の技と、人情味、、、そして、閑職と言われながらも、定廻り同心からも頼りにされている。
    江戸の人情味あふれた会話も、好きである。

    2話からなる。
    「冬の野」
    竜閑橋のたもとの『紅葉屋』は、茶漬けで繁盛していたのだが、読売で、その女将の話が、載り、娘が誘拐されてしまう。
    「名残りの雪」
    二の橋の近くの『白魚』で、定廻りの工藤と、平四郎は会うのだが、その後、工藤は、何者かに、背中から切られて重体で、発見される。
    旗本の徳山蔵人が、八週崩れの野島弁十郎の手にかかったもの者の思いを込めて、平四郎秀太、上村左馬介、百姓の新助が、成敗へと、、、、
    工藤も回復に向かい、リハビリへと、、、、。

    いつも良かった!と、思われるような小説が、良くなってきた。

  • 2013年9月刊の前巻から、3年半ぶりの続編。シリーズ12作目。いつもの話が続きます。いつまでも続いて欲しいシリーズです。

  • シリーズ第12弾。

    久しぶりすぎる新作。
    何だか与力の一色さんが、やたら可愛い感じでした(炒り担当・・)。
    ダメ同心だった工藤と亀井も、後半は真面目だったので、これを機会に心を入れ替えてほしいほしいと思う次第。

  • L 橋廻り同心・平七郎控 12

    渡り用心シリーズかと思って読み始めたら違ったというオチからスタート。もう前巻の話は忘れちゃったね。そうか、見合いしてたのか、とかもろもろ復習しながら。
    そもそも橋廻り同心だけど元は黒鷹と呼ばれるほどの定町廻り同心という触れ込みで、これまで数々の事件を解決してきたのに、シリーズタイトルが橋廻り同心だから定町廻りに戻ることはないんだな、残念。
    なんだか、いらない会話が多いような。特に笑えるところでも重要シーンでも、骨休みでもない会話。ちょっとした出来事が最後に繋がる流れだけれど物足りないというか降って沸いてる感否めず。ほのぼのでもないし切れ味鋭いわけでもない。色恋色が強いわけでもないからどっち付かずなのがちょっとね~。好きな作家さんなので別シリーズに期待!

  • 11巻から約3年半振り。そろそろけりが付くのかと思ったら、そんなことはなかった。このシリーズ、もう10年以上読んでるんやなあ~

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