ゲームマスター 国立署刑事課 晴山旭・悪夢の夏 (祥伝社文庫)

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著者 : 沢村鐵
  • 祥伝社 (2017年2月15日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (348ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396342852

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ゲームマスター 国立署刑事課 晴山旭・悪夢の夏 (祥伝社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 「クラン」シリーズの主人公の一人、晴山が捜査一課に異動する前の事件を描いたスピンオフ。本編の中でも、晴山が所轄時代に、凄惨な事件に遭遇したことにかなり触れており、その内容が今作で明らかになる。銃器を違法に所持していると思われる男が行方不明になり、単独で捜査に臨む晴山だったが、行方を探すうちに、甥っ子の通う高校周辺で怪しい動きをしている自称・警察官達に出会う。その警察官達が追っているのは「ゲームマスター」。その「ゲームマスター」は、高校生たちの体に憑依し、大きな事件を起こそうとしていた…学校を舞台に起こる殺戮の様子は「バトルロワイヤル」を思い起こした。本編でも、主点がコロコロ変わる手法が取られているが、今回も説明書き付きで、本編以上にコロコロ変わる。それが個人的には若干読みにくい。この作品でも「警察族」に触れている部分もあり、この1冊で完結だとは思うけど、今後、本編にも関わりそうな感じ・・・

  • 沢村鐵『ゲームマスター 国立署刑事課 晴山旭・悪夢の夏』祥伝社文庫。

    我が郷土の岩手県釜石市出身作家ということで以前から注目しているのだが、本作はイマイチ読みにくい。多くの登場人物の視点で入れ替わり立ち替わり様々な場面が描かれるのだが、どうにもしっくり来ない。

    警察小説のような学園小説のような立ち位置がはっきりしないせいもあるのか…

  • 「クラン」の番外編。晴山さんが捜一に引っ張られるきっかけとなった事件の話。「クラン」の中でも謎な凄惨な事件だったとあったけど、確かに気持ち悪い過ぎる話でした。非現実な話なので、当たり前なんですが、犯人の動機があるようでないというか、とにかく人物たちが気持ち悪いです。これはダークファンタジーなお話だけど、今のニュースでみる事件ってみんなこんな感じ、動機があるようでない、人が気持ち悪いっていうか、それを思うと非現実でもないのかもと感じました。このお話、晴山さん主役なのにやっぱりグダグダ(笑)

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