夜哭烏 羽州ぼろ鳶組 (祥伝社文庫)

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著者 : 今村翔吾
  • 祥伝社 (2017年7月12日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (372ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396343378

夜哭烏 羽州ぼろ鳶組 (祥伝社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 内容(「BOOK」データベースより)

    「八咫烏」の異名を取り、江戸一番の火消加賀鳶を率いる大音勘九郎を非道な罠が襲う。身内を攫い、出動を妨害、被害の拡大を狙う何者かに標的にされたのだ。家族を諦めようとする勘九郎に対し、「火喰鳥」松永源吾率いる羽州「ぼろ鳶」組は、大音一家を救い、卑劣な敵を止めるため、果敢に出張るが…。業火を前に命を張った男たちの団結。手に汗握る傑作時代小説。

  • 火消同士の意地のぶつかり合いや、仲間の思いやり家族のきずな、いろいろな要素を盛り込んだ作品なので、読みごたえがあった。

  • 二作目もとても面白い。骨太で読ませる展開は相変わらず。火消しとして意地、プライドがぶつかり合う中でも、根底にある「火消し」としても思いは共通で、だからこそ手を取り合える場面には少し涙が滲みました。子供までも巻き込んだ一橋家の陰謀。火事のように一時激しく燃えてそして鎮火されてしまいましたが。深雪と新之助のかけ合いが好き。一方的にやりこめられてるだけだけど。メンバーも1人増えて、もう「ぼろ」じゃないのに「ぼろ鳶」と呼ばれ続ける彼らの活躍をもっと読みたいと思います。地元という親近感を除外しても面白い作品です。

  • 201708/一作目がとても面白かったので嬉しい続刊。今回もやや大げさなキャラ描写であってもそれが一層物語に勢いと程よいエンタメ感を増してて、一気読み。

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