- Amazon.co.jp ・本 (188ページ)
- / ISBN・EAN: 9784396380687
感想・レビュー・書評
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女子高生が可愛い
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うーん
あんまり…
好き嫌いがある
昔の作品は特に
絵柄もあってか、荒々しさ感じる -
短編。
なので、ものすごいどんでん返しとかはないです。
「夜の王子様」が、本当に王子様だったので、ちょっとびっくりした。 -
安野モヨコはえぐくてりあるで言葉にできないことを代わりに作品で言っちゃうからすき。漫画はエッセイとかに見られない爆走感とかみっともなさにあふれているところが、すっきりする。男性的な、でも男性には理解されない女性性がリアルに描かれていると思うんだよね。最後の命令服従女の話、わかるっていったらそれは違うのだけど、こういう女心ってあるって凄く共感してしまう。全部の漫画読みたいなーあとよんでないのなんだろう。
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「あたしなんて1日4時間は美容についやしてるもん」というセリフに愕然。そうなんだ、きれいな女子ってそんなに頑張っているんだ。いやーたまげた。安野モヨコを読むと、女子に生まれた業っていうか、私からもっとも遠い何かを感じずにはいられない。
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懐かしい安野モヨコ。若かりし日よく読んだ漫画家の1人。タイトルにもなっている“カメレオン・アーミー”が個人的に好き。いるよ、他人の真似ばかりして自分を持たないやつ。でも安野モヨコは小気味良くてとても好き。今でも。
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衝動買い。ふつう。
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安野モモコの初期の短編が連なる一冊。どんどん自分のファッションなど真似をしてくる女の子に恐怖すら感じる女性が主人公の表題作などいろんな思い、悩み、葛藤を抱える女性を描いているけれどどこかさわやか。
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ちょっと痛い。