おとなのひとにいってほしかった24のこと

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制作 : 上野 紀子  Joseph Pion  多田 文子 
  • 祥伝社 (2005年6月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (63ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396410766

おとなのひとにいってほしかった24のことの感想・レビュー・書評

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  • 確かに言ってほしかった。
    でも、子どもの頃の私にこの本に出てくる言葉を言ってもきっと胸に響くことはなかったと思います。実際、親や周りの大人に言われていたこともいくつかあるような…。中高生の頃にこの本と出会いたかった。
    今、特に心を打たれた言葉は「とにかく終わらせなさい」「自分の得意なこと以外はしてはいけない」「3年間くらいは捨ててしまいなさい」「生きていることなんかには意味はない」。
    少し辛辣に思える言葉が出てきても、おしりが青いひよこの絵が可愛くて癒されます。

  • 素晴らしいな。大人の筈のオレのココロに響く。

  • 「もしも、自分が子どもの時に、大人の人がこんなことを言ってくれていたら……」
    そんなふうに考えたことのある人は、少なからずいるのではないでしょうか。

    「何をしていいのか分からないといってはいけない」
    「今見ているものは見えているとおりではない」
    「よいことからは逃げまわろう」
    「今日はないと思いなさい」
    「自分ひとりでできることは何ひとつない」

    当たり前だけど大事な事であったり、思わず「ふーむ」と考えさせられてしまったり、ハッと気付かされたり……、そんな言葉が24個。一つの言葉について見開き2頁で簡潔に記されており、全体のページ数も63頁。あっという間に読めてしまいます。
    簡潔だからこそ、心にすっと入り込む。そんなタイプの本です。

    タイトルだけを見ると「この本に書かれていることを子どもに伝えてあげたらいいよ!」というような本に思われますが、どちらかというと、ある程度大人になった人が自分を改めて見つめ直し、より良く生きていく・働いていくための、指針や拠り所となる本だと思います。

  • 「私のおしりがまだ青かったころ、…」と風見鶏は語り始めます。「こんなことになるのなら、おとなのひとにもっと、いってほしかったことがあります」と、昔を振り返って語ってくれる24の教訓は、私たち大人ならだれもが感じたことがあるものばかり。あなたは、自分の小さい頃に、周りにいた大人の人から教えてほしかったことってないですか?また、そう感じていた自分は、今大人になって、十分子どもたちに伝えているでしょうか?もし、できていないなら、風見鶏さんに語ってもらってください。そして、「実はお父さんもね、…」「実はお母さんもね…」とご自身の経験談をお話ししてあげて下さると、風見鶏さんはきっと喜ぶと思います。えっ?風見鶏さんに反対意見もあるって?それも大歓迎。ぜひ、お子さまと話し合ってみてください☆

  • こどもたちに読んでほしい。
    素直な気持ちで手に取ってほしい。

  • 「世界は自分を中心に回ってはいない」この年になると、当たり前のようだが、若い人にはためになるのかな。

  • LR-5
    PR同様LRでも読書の目的をはっきりさせた上で行うと効果がある。この本はあまりにも抽象的な内容そして、文章が短いため、どういう目的にするか正直迷った。LRは普通一回しか読まないのだが、これは三回読んだ。一回目:線を一切引かずにざっと読む。二回目:この本から何を学べるだろう?と考え、線を引きながら。三回目:この本のメッセージはなんだ?と考えながら、線を引く。二回目と三回目は線の位置が変わりました。三回目の方がしっくり来ました。

  • 石垣島の本屋さんで見つけました。
    開いたら、「へぇ!」の連続で、そのままのめりこんだら、三重県に帰ってこれなかったかもってとこでした。
    ある意味おそろしい本です。(笑)
    でも、なんか気付かせてくれるし、スッキリしたりもします。作者は大人になってから、「子供の頃にこういう事を言って欲しかったんだよなぁ〜」って事を書き連ねてるんですが、それだけにすごくリアルで伝わります。

  • 何かにつまづいている人へ。自分がどう進めばいいか迷っている人へ。新社会人に送りたい一冊。どんな精神的な本よりも、一番分かりやすく、そして、何かを得られる本だと私は思います。凄くお勧め!

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