手紙手帖―あの人は、どんな手紙をくれるかしら

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著者 : 木村衣有子
  • 祥伝社 (2005年6月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (143ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396410773

手紙手帖―あの人は、どんな手紙をくれるかしらの感想・レビュー・書評

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  • 最後に手紙を書いたのは、いつだろう。

    メールやSNSでも良いですが、ちょっとペンを握りましょう。
    大事な想いや、お礼を手紙で伝えるそんな”女性”に私はなりたい。

  • 2016/03/11

  • 穂村さんがすごくいいこと言ってる。レター教室のあとがきみたいなこと。

  • Funchana
    あれこれ選んでそして、ひとり綴った手紙は、宛てた誰かひとりに読んでもらうためにだけ存在する。差出人の手元にも残らない。手紙は、いさきまよくてはかない。だから、少し気をつけて書かないと。

  • タイトルに一目惚れしたのもあるけれど、手に取ってみて、本の質感が
    気に入ってしまった。紙が良いのである。本文の文字の色と、紙の白が
    美しい。手触りもいい。

    この本は、手紙と、それにまつわる上質な手廻り品・
    手紙を書くという行動の生み出してくれる空気。
    送る相手への心の遣りようへの愛着を語ったものである。

    お手本としてのお堅い手紙の勧めではないので
    マナーとしての整った本を探している方には、あまり参考にならない。

    でも、相手のイメージや自分のこころの状態に似合った
    美しい便箋を使うたのしさや、蒐集する楽しみを刺激する
    文具類への愛情とか、手紙を贈るという親密な行為の
    幸福感を思い起こさせる、写真と文章がつまったエッセイである。

    書簡集なども紹介されているのだが、手紙というものにある
    空気感を思い出し、味わって、筆を取るには楽しい本なのだ。

    本と手紙、文房具、小さな文机、便箋、封筒。
    それらに心躍る人には読んで欲しい。

    愛らしい本だった。

  • 図書館で借りれば十分。

  • 文筆家の木村衣有子氏が手紙について語った本。文体のためか柔らかな印象を受けた。電子メールやTwitter全盛の昨今であるが、たまにはお気に入りの便箋を出して、心静かに手紙を書いてみるのもいいかもしれない。そんな気持ちになる本。
    #手紙手帖

  • 木下綾乃さんの本が好きで、類書を探して購入した1冊。
    『薄っぺらい』というのが正直な感想。
    タイトルや表紙につられて買ってしまったけど、著者が無理に背伸びしているのが透けて見えるところに苦笑。
    序章に「手紙のマナー」として著者直筆のお手本が載っているのだけど、頭の悪そうな汚い字にドン引き。この字でよく堂々とマナー指南できるわと思う。
    「最近初めてLAMYサファリとペリカーノジュニアを購入した」だけで万年筆を語ってみたり(いずれも欧米では子供が書き方練習用に使う万年筆)、佐瀬ガラスペンも一番安い木軸を買っただけで語ってみたりと、超ビギナーのくせに知ったかぶりが鼻につく。

    良い点は1つだけ、銀座の文具店情報。「平つか」は知らなかったので行ってみた。
    そしてこの本の役目も終了したので、ブックオフ行きです。

  • 人様の手紙を拝見する機会というのは滅多に無いので、これは興味深い本でした。

  • 手紙、こどものころはよく書きました。
    今は、たまーにしか書かない。正しい書き方???
    季節の言葉???わかりやすく、説明している。また、文房具の紹介がされていて、楽しい。著者と知人との手紙のやりとりもおもしろかった。

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