- Amazon.co.jp ・本 (150ページ)
- / ISBN・EAN: 9784396420031
感想・レビュー・書評
-
学生時代に否定されたり、上手くいかなかったり、それでも諦めずにもがき続けて描き続けた、等身大の言葉で表現された326さんの人生。
もっと多くの人に知って欲しい。
それこそ、始まりを待つ赤子に。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
”19”というデュオの歌詞&イラストを描いていた人。
「こうありたい」と願う部分も含めて、共感できる言葉多く。
人って、そんなにキレイじゃないことは解っているけど、でもだからといって誠実さを失いたくはないのョ、という気持ち。 -
古本屋で購入。
なんだかんだで326が好きなんだろうな。
必要な言葉が見つかる本だった。
なかなか手放せない本。 -
小学生のころ、ボロボロになるまで読み込んだ。
326への憧れはすごかった。326になりたいと思っていた。今でも少し思っているかもしれない。 -
古本屋で購入した一冊。字が大きくて読みやすい(笑)鞄にポンっと入れておきたい本。
-
泣かずに読めたことがない本。
-
目をつぶり、知っていた言葉を並べると、君はまだそこにいるような気がしていた。世界のすべてを愛していました。
-
高校のとき親友からプレゼントされた本。
当時の自分の気持ちを思い出す! -
326好きなんです。326のエッセイ集。自身の過去や想いを綴ってあり、ほんわかとしてしまう内容です。
-
4月、学校の図書館。
326さんのエッセイ。この人の感じ方や感性はやっぱりすごくやさしい。普段忘れてるものをたくさん思い出させてくれる。