- Amazon.co.jp ・本 (136ページ)
- / ISBN・EAN: 9784396430535
作品紹介・あらすじ
「ハイヒールは“経験と、気合い"」! 女子であることが楽しくなる蜷川実花流オラオラ女子への道 映画 『ヘルタースケルター』の監督としても注目される蜷川実花。本書は、“写真家・映画監督"蜷川実花ではなく“女性"蜷川実花をフューチャー。いかに「格好良く、かわいく」生きられるか、しなやかに凛と戦えるか、女性として「母・仕事・恋愛」とどう向き合っているか…etc女子であることを楽しむための蜷川実花流の女子論。豪華私服やお宝コレクションにド派手ニナミカハウスの紹介、一風変わった蜷川家の家訓、総勢約80名の超豪華ゲストの写真やコメント。また、AKB48、沢尻エリカ、向井理、綾野剛、大森南朋…など蜷川実花が撮影した男、女、花の数々。豪華な色とりどりの写真とインタビューで綴る、蜷川ワールド満開の初のスタイルブックです。
感想・レビュー・書評
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すげー!の一言。
でも…ファッションセンス悪くない?って思ったのアタシだけかなあw
写真はすごく好きなんだけどなー -
蜷川実花さんが、ますます好きになりました。
ガールズトークの「こんなに人に謝らないと1時間も仕事できないんだってことが衝撃だった」に、激しく共感。
私も子どもを授かって、いっぱい謝って、いっぱい感謝する人生になりました。
息子とラブラブ、にも共感です。
これから実花さんの息子さんが学齢期に入って、どんな風に母子の時間を紡いでいかれるのかもぜひ、知りたいです。
仕事できることも、子育てできることも、「女子」であれることも、ハッピーに感じられる一冊です。 -
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「冒頭からかっこいい名言続出」
ほー
それは是非読んでみなきゃ!(実は隠れ蜷川実花ファン)「冒頭からかっこいい名言続出」
ほー
それは是非読んでみなきゃ!(実は隠れ蜷川実花ファン)2012/09/01
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誌面が綺麗だった。生き方もなるほどなと、納得
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好き。
蜷川実花が好き。
これを読むともっと好きになれる。写真のギラギラ感への見方が変わる。生き方もギラギラしてた。 -
フォトエッセイ。女子(とくに働く女子)応援本。
蜷川幸雄氏の「精神的にも経済的にも自立しろ」が沁みる。オラオラチカチカしている本で異次元なところもあるが、ところどころで、とても共感できた。 -
蜷川ワールドが垣間見れる一冊。みかさんの世界観が写真を通しても、文を読んでいてもビシビシ伝わってきます。何よりコメントをもらっている芸能関係の方々のリスペクト感が素敵。それはやはり蜷川さんが人柄なとても良いからだと思う。最近Netflixの蜷川実花監督のfollowersを観て読み返したのですが、対談ページの会話が脚本そのまんまであのドラマは蜷川さんの生きる実世界とリンクしているシーンが多々あることを確信しました!!
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I really like the title of this book.
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感性だけじゃなく、体力も瞬発力も必要な芸術の世界を渡り歩く!!蜷川実花の作品を観て、バリバリ出来るパワーを分...
感性だけじゃなく、体力も瞬発力も必要な芸術の世界を渡り歩く!!蜷川実花の作品を観て、バリバリ出来るパワーを分けて貰ってください。