- Amazon.co.jp ・本 (110ページ)
- / ISBN・EAN: 9784396460167
感想・レビュー・書評
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読了
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女子ってすてき!と思わされる作家さん。こんなにかわいい絵を描くのに毒舌なの(笑)
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服すくなーい
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50音順におおたうにさんの“好きなもの”を紹介した1冊。
かわいくってキラキラした、いかにも女子!という感じのイラストに
残り少ないオトメ心が刺激され、見ていて楽しく、嬉しくなります。
でも、共感はあまりしないんだよなあ。
「女子はみんな好き」とか言われると(女子ってトシではとっくにないが)、
いやそうでもないよ…と思っちゃう。
同じ年だけど「我ら世代は…」って言われてもピンと来なかったり。
私よりだーーいぶお洒落な青春を送ってきた方だなあ、と思う。
そのキラキラさに憧れは少々感じるのだけどね。 -
これはジャケ買いしましった。中身なんて見る前に見た目が可愛い。自分の本棚にこれが並んでたら、それだけではっぴーって、そんな単純な理由で買いました。
でも中身も最高に素敵でした。
私もことのは辞典作って、毎日好きなものを見つけてはメモメモしてます。
うにさんが好きなものを見て、好きになったもの、好きだってことを思い出したもの、たくさんありました。
好きなものが沢山思いつくってこと、それって日々たくさんの物事に恋が出来ているっていうこと。 -
2009/12/22 読了
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【X】
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帯にも書いてあるけど、ほんとに「見てるだけで幸せ」な気持ちになれるのがうにさんの本です。
次々ページをめくっていくのが勿体ないほど、一ページ一ページわくわくします。
そういえば、こういうの好きだったなぁ、とか、
こういう見方もあるんだなぁ、とか、発見の多い本です。 -
好きだけど、やっぱりもっとお洋服にスポットが当たってる方が読んでて楽しいかな。
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すてきすてき。