大切なキミに贈る本

著者 :
  • 祥伝社
3.61
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本棚登録 : 207
感想 : 20
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  • Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396612825

感想・レビュー・書評

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  • 同著者の「ダメな自分を救う本」がかなり良かったのでこの本も買ってみたが、こっちは大したことがなかった

  • 潜在意識に良い言動を
    2階建ての家を3階建てには出来ない。一度壊してから立て直す。人の成長も同じ。停滞は成長の前ぶれ。
    苦しみの為の苦しみなんてあるはずがない。次の幸せのためにある。人の死も同じに考えてみる。死んだら天国に行く。

  • ほぼ四分の一が写真のページで、とても読みやすかった。
    内容も分かりやすいが、読者の予想を鮮やかにはずす意外性も秘めている。感動的な一冊である。

  • ▼「上手くいっているところ」に気持ちを集めて、それに感謝し、喜ぶとき、
     その人の潜在意識は「進むべき方向」を理解する。

     「ああ、こっちに行けばいいんだな。これが求められているんだな。」と考え、
     その人を導きます。

    ▼魂が大きく成長するためには、どうしても今の自分が壊れなくてはいけない時がある。
     古い自分を脱ぎ捨て、新しい自分に生まれ変わるために。潜在意識は、あえて
     苦い方にそのひとを導いいたのだ。

     2階建てを3階建てに増築するのは無理がある。

    ▼魂は、与えることに寄って満たされる。

  • 自分にとってこの本は心のビタミン!
    「自分を守ってくれる存在がいることを信じること。それが勇気という言葉の本当の意味です。」
    こんな言葉と優しい写真が心を癒してくれる。
    疲れたとき、迷ったときにいい本だと思う。

  • サラサラと読めて、気分をすぐに変えられると思います。じーっくり読むより、時々読み返すことにして、どんどん実践していきたいと思いました。

  • この本は、優しい、優しい、本です。

    ちょっと心がしんどくなっている人に、
    日常の中にちゃんと幸せはあるよ、って
    気付かせてくれます。

    たぶん後に刷られた版だと思うのですが、
    表紙にキラキラのクローバーがあしらわれたタイプのものがあります。
    そちらはプレゼントにもおすすめ♡

  • すぐに読める本。石氏の本らしい

  • どんな困難も自分の中のフレームを変えれば幸せになる。追い詰められていると感じる時、ふと視点をずらすことで、全く違う世界がひろがっている。潜在意識は常に自分を守ってくれている。それに気付かせてくれるやさしさのつまった一冊だった。
    読みながら心地良くなる。

  • 常識よりも自分の気持ちを大切にして欲しい

    潜在意識についても書いてある?!本です

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著者プロフィール

1963年東京都生まれ。パーソナルモチベーター。2008年に東京国際フォーラムで開催された単独講演には5,000人が参加。ベストセラー著書は『ダメな自分を救う本』(祥伝社)『「心のブレーキ」の外し方』(フォレスト出版)など。11年ぶりの新刊『私の中の邪悪な感情をどうしよう?』(祥伝社)が話題に。

「2022年 『大切なキミに贈る本』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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