- Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784396612825
感想・レビュー・書評
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同著者の「ダメな自分を救う本」がかなり良かったのでこの本も買ってみたが、こっちは大したことがなかった
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潜在意識に良い言動を
2階建ての家を3階建てには出来ない。一度壊してから立て直す。人の成長も同じ。停滞は成長の前ぶれ。
苦しみの為の苦しみなんてあるはずがない。次の幸せのためにある。人の死も同じに考えてみる。死んだら天国に行く。 -
ほぼ四分の一が写真のページで、とても読みやすかった。
内容も分かりやすいが、読者の予想を鮮やかにはずす意外性も秘めている。感動的な一冊である。 -
▼「上手くいっているところ」に気持ちを集めて、それに感謝し、喜ぶとき、
その人の潜在意識は「進むべき方向」を理解する。
「ああ、こっちに行けばいいんだな。これが求められているんだな。」と考え、
その人を導きます。
▼魂が大きく成長するためには、どうしても今の自分が壊れなくてはいけない時がある。
古い自分を脱ぎ捨て、新しい自分に生まれ変わるために。潜在意識は、あえて
苦い方にそのひとを導いいたのだ。
2階建てを3階建てに増築するのは無理がある。
▼魂は、与えることに寄って満たされる。 -
自分にとってこの本は心のビタミン!
「自分を守ってくれる存在がいることを信じること。それが勇気という言葉の本当の意味です。」
こんな言葉と優しい写真が心を癒してくれる。
疲れたとき、迷ったときにいい本だと思う。 -
サラサラと読めて、気分をすぐに変えられると思います。じーっくり読むより、時々読み返すことにして、どんどん実践していきたいと思いました。
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この本は、優しい、優しい、本です。
ちょっと心がしんどくなっている人に、
日常の中にちゃんと幸せはあるよ、って
気付かせてくれます。
たぶん後に刷られた版だと思うのですが、
表紙にキラキラのクローバーがあしらわれたタイプのものがあります。
そちらはプレゼントにもおすすめ♡ -
すぐに読める本。石氏の本らしい
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常識よりも自分の気持ちを大切にして欲しい
潜在意識についても書いてある?!本です