時間を売るな!

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著者 : 飯塚哲哉
  • 祥伝社 (2008年4月22日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (248ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396613068

時間を売るな!の感想・レビュー・書評

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  • 単なる挨拶は時間の無駄としか思えない場合もある。しかし、自分の時間管理,準備によっては大事なパートナーに巡りあるチャンスにもなる。
    1Resource2Executions3Studies
    お金は目的ではなく、仕事の手段、結果に過ぎない。自分の目的意識さえ明確に持っていれば、物事の優先順位は必然的に決まる。
    高い利便性によって生じる油断(正月の食事、深夜のコンビニ)→安心は人間の思考を鈍らせる→しっかり物事を考えて行動するには不安も必要。
    原価償却の済んだ工場で製造しても価値がある商品。
    チームの人数は課題の量に対してやや少ないくらいがいい。全員が自分の能力を少し超える仕事を持っている。
    厳しさと仕事に求める楽しさが一致する。
    パートナーとは社会で働く厳しさ、楽しさを共有できたほうがいい。
    「どうせ誰かがこれを壊しにやってくる」自分たちの製品を自分で壊してしまうインテルのパラノイア

  • 【パイプライン方式、そして「1R2E3S」】
    一人(1 Resource)が二つの仕事を同時に実行しながら、(2 Executions)、次の仕事のテーマを三つ考える(3 Studies)。

    【ライバルを超えたいなら「知恵」で勝負する】
    「レッド・オーシャン」を避けるためには、量産化や効率化とは違う「誰にも真似のできない」部分で差別化を図らなければいけない。それを可能にするのが、「自分の頭で考える」ということだ。

    【自分が成長しなければ人材は集まらない】
    企業には、そこで働く人たちの器に応じた人材しか集まらない。

    【ビジネスも人間関係も「リピート」に価値がある】
    一度目に余程の満足感(と実は多少の未達成感と)が得られなければ、リピーターにはならない。

    【「朝礼暮改」を躊躇してはいけない】
    信用されないのは、常に判断に「迷い」があるからだ。 変更前の判断も変更後の判断も、その時々で自分がベストの選択だと確信して下す。

    【「ピボット式」のリスク管理】
    リスクをミニマムにするために心掛けるのは、「軸を動かさない」ということである。

    【環境の変化が技術者を「進化」させる】
    人間というのは、新しい環境と出会ったときに刺激を受け、それまでと違う発想を持つことがあるのだ。

    【数字の成長が人の成長を超えたとき】
    そこで働いている人間の成長度よりも、株価や売上の成長度のほうが高いということは、要するに「実力以上の結果が出ている」ということにほかならない。

    【成功や幸福は「当社比」で計る】
    ■自分たちで作り上げた製品を自分たちで壊してしまう。業界では「インテルのパラノイア」と知られる行動である。
    ■現在の自分が過去の自分よりも幸福ならば、そこには大きな価値がある。

    【貧相なキャリアしか選択できない日本】
    与えられた民主主義が本当に使いこなせるほどに国民が改善しきれていないのだ。システムを設計する苦労をしていないから、その不備を改善するのが不可能に近い。

    【自己実現と、次世代への継承】
    (ノーベル化学賞学者:野依良治博士)
    自分で自分の夢やビジョンを実現しただけでは、半分しか生きたことにならない。 それに加えてもう一つ、「次世代への継承」を実現できたときに初めて、その人はよく生きたことになる。

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