「よい印象」の言葉力

著者 : 宮本隆治

• 祥伝社 (2008年6月21日発売)

感想・レビュー・書評

[H.Satoさんの感想 · 2014年2月16日]

ニュースを読むには声は低い方が良い。
再考の武器は笑顔。
常に堂々としている。

[mimmさんの感想 · 2012年3月4日]

仕事の役に立つかな？と思ったらほとんど自分の経験を並べるエッセイでした。しかももっと上の年代向け…。ちょこっと得るものもあったけど、主にファンの方が読んだら嬉しい一冊なんだろうなぁ…。

[minamidirectさんの感想 · 2011年2月3日]

書籍番号
M110131-026-9784396613082

[daidaijiten32さんの感想 · 2010年9月14日]

コミュニケーションは笑顔と気持ちだそうです。

相手を想えたら、コミュニケーションはとれると思いました。

[たかひろさんの感想 · 2009年11月23日]

著者の自伝に終始していた。

[ayumu_mさんの感想 · 2008年7月24日]

2008.06購入(堺)
話し方の本については何冊か持ってるけど、
店頭で別の本と迷った挙句買った本。
とりあえず、アナウンサーを目指す人には特にオススメ。
言葉の持つ力について、再認識させられる1冊です。

著者プロフィール

元ＮＨＫアナウンサー。１９５０年生まれ。紅白歌合戦、のど自慢、きょうの料理などの司会を歴任、ナレーションでは大河ドラマ「秀吉」が評判を集め「ミスターＮＨＫ」の異名をとったことも。５７歳で定年退職後、現在はフリー。アニメ「キングダム」販促でのアナウンサーを務めたことでも話題に。古希の誕生日にＹｏｕＴｕｂｅ「宮本りゅうじチャンネル」を開設、毎週水曜日に投稿を続けている。

「2022年 『老いはのどからやってくる』 で使われていた紹介文から引用しています。」