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下世話の作法 についての感想・レビュー・書評


下世話の作法
108人が登録 ★3.49

著者: ビートたけし 
本 / 祥伝社 / 231ページ / 2009年03月19日発売
ISBN/EAN: 9784396613266
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評価平均: 3.49
登録数: 108
レビュー数: 25
価格: ¥ 1,470 (参考価格:¥ 1,470)

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みんなの感想・レビュー・書評

ta-kun4514さんのレビュー 1 読み終わった

日本人が古来からの作法で習得した粋な生き方。
粋な人は気づかい、心遣いが出来る人。
粋というのはかなり自虐的で自分を抑えることで成り立っている。

れもさんのレビュー 5 読み終わった

ビートたけしが作法、品、粋を語る。そこには現代人が忘れてしまった、大切な、浅草育ちなりの礼儀があった。今の政治や若者批判は、筋が通っていてニヤニヤしてしまう。たけし売れないが浅草芸人だったころの話も読める。とにかく読め馬鹿野郎!

0kawimさんのレビュー 5 読み終わった

日本人の“品”について。
 この本の中では品がある人の要素の一つとして「粋」であることが挙げられている。
 ビートたけしいわく「粋」とは、極端に気を遣うことから生まれるらしい。粋な人=気遣いが出来る人のことで、相手にその気遣いを気づかせないほど気を遣える人が本物の「粋」な人なんだって。
粋である人の例として高倉健さんと渡哲也さんが挙げられているんだけど、そのエピソードを読んで、なるほど確かに「かっこいいな~。粋だなぁ。」と思った。
この本はきっと賛否両論あるんだろうけど、私はものすごく好きだ。今までビートたけしの『凄さ』って正直よくわからなかったけど、この本を読んでその片鱗に触れた気がした。

usxlnakaさんのレビュー 3 読み終わった

日本人はいつから下品になってしまったのか。少なくとも昭和40年代はまだ下町では貧乏が残っていたし、貧乏は恥ずかしがることではなく、貧乏人の矜恃とか意地とかを持って誇り高く生きていたように思う。物資的な豊かさが精神を堕落させてしまうのだろうか。

ayakadesuさんのレビュー 4 読み終わった

小学生のとき「たけしくん、ハイ」を読んだときから、
ビートたけしさんが好きです。

たけしさんの言う、品のある人、粋な人、になるのは
簡単ではないこともたくさんあるけど、

「日本人は勝ち負けの決着がついた時、負けた相手に敬意を払って派手に喜ばない。悔しくて落ち込んでる相手に気を使って、無駄な喜び方をしないのがジャパニーズの伝統的な美徳でしょう。」

というのは、納得でした。
本当のかっこよさは、喜怒哀楽をあまり表にださないで、つねに相手を気遣うところにある。

たけしさんは、かっこいいな。

この本を読んだそばから、★をつけて評価をしている私は、
きっと下品なんだと思います。

cafelatteiceさんのレビュー 読み終わった

2011.10.18

hatoyokeさんのレビュー 4 読み終わった

読了。どう受け止めるかは人それぞれ。自分は共感出来る。『この本は私の「聖書」である。分かったか。』

mhrsさんのレビュー 2 読み終わった

批判(愚痴)が多く生産的でない。

sonsonsatellitesさんのレビュー

やっぱりたけしは頭がいい。 自分の意見のだけど、周りを冷静に見れてる。

粋 や 作法 や 夢など、テーマ別で日本人としての生き方を書いているけど、新しい形の自己啓発だと思った
もちろん、個人それぞれが反論できる部分やむちゃなことも書いているから、ようは自分を認めて相手の気持ちを考えて生きたいと思った。 いい本だった。

hinukitomokoさんのレビュー 2 読み終わった

話し言葉で書いてあるので、すぐ読める。

中身的には、たけしの持論そのもので、むしろ「全思考」とかの方が読み応えはある。


【あらすじ】
 「育ちは悪いが行儀いい」。たけしは、東京・下町の貧乏家庭に生まれ、浅草芸人として底辺の生活を送った。売れっ子タレント&世界的映画監督に成り上がった自分を「究極の下品」と位置づける。
 だが、下品であるからこそ大切にする「品性」「粋」「作法」について、ギャグを交えながら語る。

さんのレビュー 3 読み終わった

「夢を強制するから下品になる」「ごはんは黙って食べよう」は、まさにその通りだと思う。
ただ、どうしても古くさいと感じてしまう。むしろそれはいいことなんだけど。こういう考え方は、すっかり廃れてしまった。

tomo2010さんのレビュー 4 読み終わった

・p.100
>>
高倉健さんには、どこか偶然役者になっちゃったみたいなところがあって、役に対して貪欲じゃないんだ。
ただ映画では圧倒的に健さんが中心で、まわりにその他大勢がいる。
すると貪欲じゃないだけ品のよさが際だつんだね。
>>
// あまりポジションに貪欲になると品のよさが落ちる、というのは日本的な考え方なのか、著者の嗜好なのか、どうだろう。

新 進子さんのレビュー 4 読み終わった

なんとなくマンネリ、でも切れ味さすが

kentorikoさんのレビュー 4 読み終わった

「品」作法ができないと品がなく見える。礼儀作法、挨拶や謙虚な振る舞いを身につけることが品。「粋」周りに気を使うが、人に面と向かってありがとうと言わせないのが粋。「夢」見るモノではなく努力を続けて学ぶことが夢。

ここでも挨拶の大事さ!
吉本がお笑い学校作って師弟制が廃れたことにより、気遣いや場の空気を読む力がなくなってきたらしい。
武が未だに名乗って挨拶するって。

きゅうぴさんのレビュー 5 読み終わった

作法や粋、礼についてのビートたけしさんの本でした。結構ビートたけしさんの本すきで結構読んでます。

私は体育会系なので礼にはうるさい方だと思いますが、それでも最近はきちんとやらねばと思っています。

専門学校でも授業の時の礼の持ち方にもうるさい方ではないかと思います。

また、小さいとはいえ会社を経営していますので、作法や粋な行動などの話にはなるほど・・・というところがたくさんありました。

とくに簡単な挨拶をしっかりするということと、気遣いを人に感じさせないようにすることが『粋』なんだというところ。

悪いこともいいことも経験したビートたけしさんならではの書き方でした。

とても面白かったです。

CT(イシュメール)さんのレビュー 3 読み終わった

「相手のことを思いやることで日本人はかっこよくなる」
「成功の秘訣は、いちばんなりたいものにならないことだよ」など。
メディア批判、粋や気遣いについての考え方などたけし節が垣間見れる一冊でした。

鉛筆は2Bさんのレビュー 読み終わった

たけしさんがしゃべりまくってるときから好きで、曲なんかも買ったりしていた。が、「世界の武」が作る映画を見ても私は感動しない。どこかの二十何時間TVでかぶりもので大騒ぎしてたけど、なにが面白いのかなぁ~と冷めた目で見ていた。 それでも私はたけしさんに好感・興味を持つ。 最近面白くて見ているのはBSフジの「所さんの世田谷ベース」 そこで所さんからたけしさんの近況なんかが語られる。一週間に一回た... 続きを読む »

ossanotomeさんのレビュー 3 読み終わった

傍若無人とばかり思っていた作者の奥の奥を見た気がしました。言われてみれば悪く言うだけの毒舌ではなかったなぁと。。。 挨拶と気遣いの大切さを改めて考えました。気を使われてると気づかせてはいけない って結構難しいよなぁ・・・

root3さんのレビュー 2 読み終わった

金を持つのは下品で,夢を持てと言うのはまやかしだ~下町育ちで貧乏暮らしから漫才で売れたら,周りから気の毒だと思われる。ムラ以外の人にも顔を知られて不浄であるはずの金を掴んだからだ。士農工商の下にある芸人の世界。なりたくてなった訳じゃなくて,映画監督も芸術を極めたいと思って始めた訳じゃない。映画披露の場でもわざわざ人を喜ばせる芸を披露する。オレがビートたけしと北野武という二つの人形を操っている。粋と... 続きを読む »

acococoさんのレビュー 5 読み終わった

たけしさんの印象が少し変わった

ご飯は黙って食べろっていうのが、確かに。って思えた。

MappOさんのレビュー 4 読み終わった

北野武の本は、ニュートラルに戻れるところがあって、魑魅魍魎な世の中で、ひとつこんな著書があるとふっと素の、いや、素ではないかもしれないけど、神性、といえば大げさに聞こえるかもしれない、そんな状態に戻れる。本質を突いて率直で、痛い。やっぱりそうだよな、って江戸弁が好きだ、何とも力の抜けるような。今回はビートたけしとして、下世話なところを自認しつつ、品とは何かを語っている。(作法ってタイトル使うところが現代反映でおもしろいけど)うーんすごい。やっぱりすごいなぁ。なんで、こんなにグローバルな考え方ができるんだろう?

小骨さんのレビュー 5 読み終わった

独特の視点からの鋭い考察がひとつひとつ胸にグサッと刺さる。やっぱりかっこいいなあ。

chayano103さんのレビュー 4

人間として大事にしたい「品」、「粋」についてわかりやすく書いてあって、すっきりします。
共感できるないようが多かったです。

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