ファーストクラスに乗る人のシンプルな習慣 コミュニケーション編

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著者 : 美月あきこ
  • 祥伝社 (2011年2月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396613846

ファーストクラスに乗る人のシンプルな習慣 コミュニケーション編の感想・レビュー・書評

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  • ありきたりなハウツー物を読む感覚で読み始めたら、思ったより良かった。具体例たっぷりにビジネスのコミュニケーションを潤滑にする方法を教えてくれている。この本を書くために読んだ本のリストがあったら、もっと良かったんだけど。

    コミュニケーションで一番大切なことは、その人をひとりの人間として大切にすること。そして相手が大切にされていると思えるように伝えること。人は誰でも自分が大切な存在だと信じたいのだ。だから、その欲求を満たしてやれば、コミュニケーションは円滑になる。そのためには、まず相手をよく観察する。……人の顔を見るの、苦手なんだよね。

    人を大事にするには、自分を大切にしなくちゃ。

    脳科学って面白い。

    手のひらサイズのメモ帳、会話の途中でメモする分には、確かにとても便利だ。

    社会的スキルって、ほんとに大事。

  • ファーストクラスに搭乗する人の習慣として、特にコミュニケーションに絞って書かれている。

    ファーストクラスに搭乗する人は、一様に魅力的な人が多いく、コミュニケーションスキルも高いと指摘している。
    それはその人自身に魅力がないと人はついてこないのだろうから、当然と言えば当然かなと思いつつ読んだ。

    自分でも実践できることも多かったが、今できているか?と言われると・・・という事もあったので
    自然に彼らのような対応が出来るように気を付けていきたい。

    ・自分からすすんで挨拶をする
    ・「すごい」「さすが」などの感嘆フレーズを使う
    ・命令形ではなく、各ににゃ以来口調で話しかけ、相手に「自分で決めた」と感じさせる
    ・「してほしくないこと」ではなく「してほしいこと」を伝える

    自尊心を支える3つの欲求
    ・自己好感
    ・自己有能感
    ・自己有能感

    聞く姿勢の4つのポイント
    ・相手の目を見て
    ・体をやや前傾
    ・多様な相槌を的確なタイミングで打つ
    ・話題に応じて表情豊かに反応する

    話の歯車が合わないと感じたら行う3つのチェンジ
    ・座席の位置や周りの状況をチェンジ
    ・話のテンポやテンションをチェンジ
    ・話題をチェンジ

    友達が出来ない人の共通点
    ・話し手の目を見たり、適度なうなずきがない
    ・体を話し手に向けてやや前傾にしていない
    ・話の内容に応じた表情をしていない

    話を聞く際の3点セット
    ・言葉
    ・表情、態度
    ・気持

    物事は自分が発する言葉の方向に進む

    察する力をつけるために必要な2つの行為
    ・相手は何を言いたがっているのか:意味を知る
    ・どんな気持ちが込められているのか:感情を知る

  • 日本のCAさんは大変だな。

    自分を好きになってほしい(アイコンタクト、挨拶)自分の能力を認めてほしい(タイミングよくほめる)、自分の存在を大事にしてほしい(名前を覚える)という3つの欲求を満たす。
    喜と楽の感情はお裾分け。

  • 前回、『ファーストクラスに乗る人のシンプルな習慣』を拝読。

    似たような内容であった。

    この術を真似したら、一般の専業主婦もファーストクラスに乗る事が出来るのかな?(笑)

    と、突っ込んでおきたい。

  • 相手を名前で呼ぶ。
    話を聴く際に欠かせない3点セット。
    ①言葉②表情・態度③気持ち
    相手の自己重要感を満たす。(長所を褒める)
    感情を表現するのが苦手なので、肯定的な感情は2割増しにして表して、円滑なコミュニケーションを築きたい。
    2015.1.10

  • 元CAの筆者が紹介するファーストクラスの乗客に共通するコミュニケーションの秘訣。

  • 肯定的な感情は2割増くらいにしてわかりやすく表し、否定的な感情は極力表に出さない。

    上下関係が明確だと萎縮してしまう。

    物事を決めつけず白紙状態で望む
    自己演出

    プライドやツボを察する

    事実、推測、希望を区別して捉える

    相手の顔を見る

  • 人たらしと言われるような創業社長がどんなコミュニケーションをとっているのか、わかる本でした。具体的な会話やファーストクラスでのシーンが盛り込まれているので、頭の中で映像化して読めるという意味では、読みやすい本です。挨拶・笑顔・ありがとうのコミュニケーション・メモを取るなど、どれも当たり前で誰でもできる事を確実にやる(無意識・意図的どちらでもいいが)ことが、まずは人たらしの第一歩。二歩めは傾聴や感情のコントロールなどのスキル。

  • チェック項目14箇所。ファーストクラスのお客様は、CAばかりでなく、ほかのお客様も上手に巻き込み、ファンにするのです、出会った人が「この人を応援したい」「この人のために一肌脱いでやろう」と思うのです、さらに、その人の会社のファンにまでなってしまいます。ファーストクラスに乗る人たちはすぐれたコミュニケーション能力をもっていて、その能力を使うことで、周囲の人たちを自分のファンにしてしまうのです。ほめ言葉を口に出して相手に伝える、これはファーストクラスのお客様が実践しているシンプルなコミュニケーション術です、人は自分を認めてくれる人に好意を抱きます。どんな小さな組織であっても、リーダーになっている人は周囲の人たち(同僚、部下、内外の協力者)に対して、率先してリスペクトを実践してください、そうすることによって、周囲の人たちの自己有能感が満たされていきます。「すごい」「さすが」は、シンプルなのに最強のフレーズ、「感嘆ワード」は、短い言葉なのに記憶に残る「相手にやる気を起こさせるフレーズ」です。名前は人格とセットです、「キミ」「あなた」「そちら」「おたく」「ちょっとアンタ」や「おい、おまえ」と代名詞で呼ばれると、居心地の悪さを覚えます。名前で話しかけることは個人としての相手を認めていることであり、相手に対する最大の礼儀でもあるのです。「仕事ができる人」は、コミュニケーションの取り方が絶妙です、上手なコミュニケーションによって、相手に「やる気」を起こさせるのです。「できる人」は、私たちの「初モノ好き」の気持ちを満たし、やる気を引き出してくれます。「できる人」は、新しいお店にかぎらず、相手がまだ知らない価値のある情報がどれほどコミュニケーションを豊かにしてくれるのかを、知っているのです。相手の自己重要感を高めるには、まず自分自身が仕事や私生活に大きな充実感を覚えていることが肝心です、そうでなければ、相手の自己重要感を満たすことはなかなかできません。相手の話を聞くことは、相手の存在を認めることに通じます、熱心に聞けば、相手の自尊心は満たされます、これだけでも良好な人間関係が築けるのです。「友達ができない」という彼らには共通する特徴があることがわかりました:1.話し手の目を見たり、適度にうなずいたりしない、2.身体を話し手に向けてやや前に傾けることをしない、3.話の中身に応じた表情にならない。CAは、2つの行為を同時に行っているのです、1.相手は何を言いたがっているのかー意味を知る、2.どんな気持ちが込められているのかー感情を知る。

  • 2014.01.30.

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