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日本人の9割に英語はいらない についての感想・レビュー・書評


日本人の9割に英語はいらない
633人が登録 ★3.77

著者: 成毛眞 
本 / 祥伝社 / 236ページ / 2011年09月06日発売
ISBN/EAN: 9784396613921
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評価平均: 3.77
登録数: 633
レビュー数: 146
価格: ¥ 1,470 (参考価格:¥ 1,470)

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この作品からのみんなの引用

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みんなの感想・レビュー・書評

sobakikuyaさんのレビュー 3 読み終わった

私は成毛さんの文章が好きだから読みましたけれど、タイトルの通りです。
英語なんて必要ないです。
つまり英語なんて必要ないと思っている方は、本書を手にとる必要はないです。

英語は必要だと思っている方は、余程ビジネスの才能がないのでしょう。
もしも楽天とユニクロの社員でないならば、本書を読んで頭を冷したほうがいいです。
経済がグローバル化してきて何が大切になってきてるのかが分かってないのでしょうね。
語学じゃないですよ。

英語は手段であって目的ではないなんて感想の人がいますが、目的になってしまっている人がほとんどだから、成毛さんはそこに突っ込みを入れてるんですね。
手段の人が1割というわけです。

夜半ノ嵐さんのレビュー

第1章 本当に英語は必要なのか ●頭の悪い人ほど英語を勉強する ●創造力のない人ほど英語を勉強する ●本当に英語が必要なのは1割の人 ●英語を話せなくても罪悪感を抱くな ●語学に「備え」は通用しない ●「英語ができない日本人」というデータに騙されるな ●日本人は英語に対してお人よしすぎる ●英会話スクールのカモになるな ●早期英語学習は無意味である ●自信がないなら通訳を雇えば... 続きを読む »

gentodさんのレビュー 3 読み終わった
トンファーキッカーさんのレビュー 3 読み終わった

普通の日本人が英語を学ぶのはあまりに弊害が多すぎる、英語教育にかける莫大な時間があるなら、もっと本質的な教養を磨け、と説いており、概ね賛成。 ただ、漫画やライトノベルを無教養扱いしてるのはどうかと思った。哲学や生き方を考えされられるようないろんな作品があるのになぁ。 まあ、現状日本の英語教育がマヌケだから(文科官僚がワザとそうしてるのかも)、このまま現状キープでいいんじゃない?というのが個... 続きを読む »

hid2kaiさんのレビュー 4 読み終わった

元マイクロソフト日本法人の取締役が書く(英語)教育論です。
元外資系トップだからでしょうか、辛口トークが痛快であり、一言で言えば、面白い本です。
著者の主張としては、英語を勉強する前に、教養等、身につけることはいくらでもあるのでは、ということだそうです。
英語教育論をベースとしながら、教養のある日本人として何が必要かを、挑戦的かつシニカルな語り口で訴えています。
最後まで飽きることなく本を読み進めることができ、一気に著者の世界観に引き込まれた気分です。
なお、第5章では教養を身に付けるための推薦書が12冊紹介されていますが、その内の2冊は英会話習得術の本という、著者のアマノジャクぶりが現れている箇所は脱帽ものでした。
英語教育に興味が無くても、一読すれば得られるもの大だと思います。

S.Bさんのレビュー 3 読み終わった

タイトルのとおり結論ありきなので最初からとばしてます。でも残り1割くらいは英語の身につけ方が載っているので英語勉強している人にも役立つ。あまりにメッセージが強くて、ちょっと疲れてしまう。東大生の読む本を嘆いたり、某企業の英語公用語について論じたり。語学は道具というのも、ダイバーシティ的な面からの懸念も、わかっているのでちょっと私にはくどかった。それと、9割の人に必要ないと言っても英語を学べば英語での考え方やその背景や文化を知ることができるから無駄ではないと思う。勿論著者もあくまで効率の面で言っているんだろうけど。

neginohanaさんのレビュー 4 読み終わった

「なるほど、その通り」と思える部分もあれば、「自分の偏見で物を言わないで」と思わずムッとしてしまう部分もあった。猫も杓子も「英語、英語」と流れがちな今の日本に一石を投じる意味ではおもしろい本だと思う。 前の方で日本の翻訳は大変優れているから原書を読むより翻訳を読むほうがいい、と言っておきながら、あとの書評部分では「翻訳は誤訳、悪訳がきわめて多い」に「まったく同感だ」と言っている。矛盾ではない... 続きを読む »

わたるさんのレビュー 4 読み終わった

タイトル通り、英語フルボッコである。惰性で英語を勉強して、結局何も会得できていない日本人に対する喝がたくさん含まれており、英語学習者のほとんどは耳が痛い想いをしてしまうのではないだろうか。この本に限らず、英語本で一貫して言われているのは、無目的な勉強ほど意味がないということ。これは英語に限らず、いろんなことで共通している部分だと思う。ただ、英語に限って、勉強している自分は頑張っている感が無駄に増幅... 続きを読む »

light303さんのレビュー 4 読み終わった

英語の必要性を説いた本、短期間で英語力が上達する本などが書店に行けば溢れる中、その反対を説くタイトルに興味を持ち、読み始めた。
日本の文化、伝統、日本語そのものをもっと学ぶべきであり、自分の意見や主張を述べるための知識・教養をまず身につける(読書の大切さ)、という著者の考えには同感。英語は本当に必要な時、または将来必要になることが分かった時に学べば良いという主張で、目的のない(何となくの)勉強は時間の無駄。最近流行りの英語の社内公用語化に対する著者の考えも興味深かった。

uma-zさんのレビュー 4 読み終わった

まとめると、英語を話せても話す内容の中身が薄かったら意味ないよ。
さらにまとめたのが、オビの「英語はできても、バカはバカ」か(笑)

著者は日本マイクロソフトの元社長の成毛氏。
本好きとしても知られる彼は「英語の勉強する時間があったら、本を読め」と強く主張する。

tomokkoさんのレビュー 5 読み終わった

かなり前に読み終わってたけど、感想を書き忘れてた。けっこう、目を覚まさせてくれる、衝撃的な内容だった。これを読んで、英語バカにだけはなりたくないと、強く思った。英語ばかりやってないで、もっと他のいろんなことも勉強したい。それでも私は、英語の勉強はやめないから、結局は英語バカなのかも。

そらさんのレビュー 4 読み終わった

ネタバレ 英語を流暢に話せる人に憧れたり、英語を話せたらものすごく自信がつくんじゃないかと思ったり、作者が指摘するありがちな日本人の感覚に私もどっぷり陥っているなぁと思いました。話せなくても、母国の言葉で学問が... 続きを読む »

AYAMiさんのレビュー 4 読み終わった

英語ができても、バカはバカ

この宣伝文句が気になり、読んでみました。

もともと英語を勉強することが好きですが、特に仕事で使う機会はなく、日常的に勉強した英語を使うことはほとんでありません。
TOIECのスコアは会社に提出するので、どちらにしろ英語は勉強しなきゃなーと思ったり。なんだかんだ、英語を勉強する、という気持ちが頭の中を巡っていました。

この本を読んでみて、英語ができないことを劣等感として感じる必要がないということと、今の私が学ぶべきことは何なのかが分かりました。

anonymousさんのレビュー 3 読み終わった

概ね賛成。日本人で英語が必要なのは一部の人だけ。ただ、著者の言及(批判)している日本の英会話の本が古すぎるように感じた。例えば、著者が日本の英会話の本によく載っているフレーズとしてあげている「go dutch」という表現は、僕はみたことがない。最近の英和会話の本は、フレーズも新しいし割とよくできていると思う。

Rocoさんのレビュー 3 読み終わった

ちょっと前に読んだのであまり記憶にないのだが・・・
結局来るか来ないかわからない機会(道を外人にたずねられるとか)を憂いて英会話学校に通うなとか色々辛辣に書いてある本。
日本語で文献は豊富に読めるんだし、みたいな。
でもこの本、9割いらないっていうけど1割には必要だって書いてある。
本当その通りだと思う。凡人が9割ってことだよね。
一年間語学学校に勤めてつくづく「みんながみんな話せなくてもいいのでは?」と謎の結論に至ったので、そこは共感できる。
(誤解のないように言っておくが、語学学校の生徒さん達はモチベにあふれ応援したくなる!口だけの人よりよっぽどいい)

しかし結局誰に響くための本なんだろう・・・

Aryaryさんのレビュー 5 読み終わった

マイクロソフトの元社長が書かれた本です。
題名がインパクトがあり、以前から読みたかった本です。
「英語ができないのは、裕福な国の証」等、知的な文章に溢れていました。

jixisanさんのレビュー 5 読み終わった

過激なタイトルのこの本。

まずはじめに言っておきたいのは、中高生が英語を勉強しない言い訳を考えるためにあるものではないということだ。
単に学校で英語を勉強することよりもはるかに難しく、言い訳などできないようなことが述べられている。

自分(人間力)を高める。いわゆる教育関係でひたすら騒がれている「生きる力」を身につけなくてはならないという趣旨の本だ。

英語ができることは単なる手段でしかなく、他にやるべきことがごまんとある。

「英語ができてもバカはバカ。」
言葉自体はきついが、その通りだ。

最近ひしひしと感じている、本を読むという行為がいかに大事か。学生のうちに気付いておけばという後悔はあるが、本当に大事なのはこれから。そして若い世代に気付いてもらうことなのだ

pun9sunさんのレビュー 4 読み終わった

英語は手段であって目的ではない。著者の方がご自身で仰っているように「天の邪鬼」だからなのか、かなり極端&キツい語り口で記されています。「使う人は勉強して、そうでない人はしなくて良いんじゃない?時間の無駄だから」が意図かと思われ。実際海外出てたから分かるけど、英語は何かを知ろうとしたり、海外の人とコミュニケーションを取る為のツールとしては非常に便利です。でも日本で一生を終えるって人は必要ないと思いますよ、やっぱり。英語学習を日本でするのは大変ですから。

hirotommyさんのレビュー 読み終わった

残り1割の英語屋としては、納得する箇所も、首を傾げる箇所も。
センセーショナルなタイトルに座布団一枚。

ashisasさんのレビュー 4 読み終わった

ネタバレ 概して「とにかくごもっとも」という感じ。英語は単なる手段であって、習得する必要がない人が勉強そのものを目的にして頑張っても何の役にも立たないとか、子どもの頃から英語を勉強しても日本語がおぼつかなければ... 続きを読む »

azusa2528さんのレビュー 3 読み終わった

成毛さんお勧め本
ビジネス英語 類語使い分け辞典
ヘンテコピープルUSA
友達の数は何人
特命全権大使 米欧回覧実記  面白いとのコト!

クロキコウイチさんのレビュー 読み終わった

タイトルを含めて、ここまでしないと届かないんだな。とちょっと悲しい気持ちになった本。語学はあくまでも目的を達成するための手段や道具でしかない

さかさんのレビュー 3 読み終わった

ネタバレ 自分は英語勉強する必要の無い9割だなあと思いました。
でもあれですよね、就活に役立つから勉強しちゃうんですよね、英語って。きっと。私はしませんでしたけど。

さつきさんのレビュー 読み終わった

著者は、マイクロソフト元社長。「英語ができても、バカはバカ。」そりゃそうだ。「英会話を習うより、本を読め!」ごもっとも。「マンガは教養にあらず」的なご意見には、ちょっと待った。笑ったのは、源氏物語は恋愛小説なので、ハーレクインロマンスを読むのと大差ない、という箇所。ご明察!・・・でも、私は、マンガも恋愛小説も官能小説も読まない人を教養ある人とは思わないけどね。

雅亮さんのレビュー 4 読み終わった

哲学・教養のない人間は英語を身につけたところでムダ、といふ話だらう。英語を母国語にする人々だつて、確固たる哲学を持つてゐる人ばかりとは限らないけどね。あと、ゲーテが「Wer fremde Sprache nicht kennt weiß nichts von seiner eigenen.」と云つてゐることも忘れてはならないと思ふ。個人的には英語なんて全然必要ない9割側の一人だけど、趣味のある人は英語がわかると世界が広がるんぢやないかな。えうはムダでもいいんぢやないつてこと。


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