「日経」で鍛える!ビジネス発想力 1本のベタ記事から3000万円を生む「3・4・4の法則」

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著者 : 森英樹
  • 祥伝社 (2011年7月30日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (223ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396613990

「日経」で鍛える!ビジネス発想力 1本のベタ記事から3000万円を生む「3・4・4の法則」の感想・レビュー・書評

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  • 味気ないと思える記事も、思いを馳せると色々な事が見えてくる。その思いの馳せ方が、具体的に書かれていて非常に分かり易かった。日経新聞が読みたくなった。

  • 狙うべきは企業、企業総合と書かれたページ(p.38)
    日経新聞をアウトプットツールとして利用する(p.50)


    「3・4・4の法則」
    1-1 感情移入して読む
    1-2記事のエッセンスを抽象化する
    1-3 自分の仕事と比較対照する
    2-1 従来とは何が違うのか?
    2-2それをする目的、狙いは何か?
    2-3それを実施する背景、動機は何か?
    2-4具体的には何を行うのか?
    3-1アドバイスレベル:そのままコピー
    3-2ベンチマークレベル:目指す成果を読み解き自社向けに適用
    3-3フレームワークレベル:本質的な目的や成功法則を整理
    3-4:イマジネーションレベル:独自に発想を膨らませ自社に適用

    作業とは日常業務のこと
    仕事とは成長発展のための何か新しいことを指す

  • 本書は、情報収集すなわちインプットのためだけではなく、「発想のアウトプットのためのツール」として、日経新聞をフル活用することを提唱している。端的にいうと、日経新聞を「アイデアのカタログ」のように読むということである。具体的に、日経新聞を役立つアイデアにつなげるための、3つの「ポイント」、4つの「着眼点」、4つの「レベル」を提示して解説している。「号外メルマガ」「銀座コーチングスクール」など、日経新聞を自社ビジネスに活かしている著者自身の実体験もいろいろ紹介されており、どのようなプロセスで日経新聞を発想につなげていくのかイメージしやすい。本書の内容は、すぐ明日から実践したくなること請け合いである。

  • ★「3・4・4の法則」
    ・楽しく読み解く3つのポイント
     感情移入して読む
     記事のエッセンスを抽象化する
     自分の仕事と比較する
    ・徹底的に活用する4つの着眼点
     従来とは何が違うのか
     それをする目的・狙いはなにか
     それをする背景・動機はなにか
     具体的に何を行うのか
    ・アイデアを生む4つの発想法
     アドバイスレベル
     ベンチマークレベル
     フレームワークレベル
     イマジネーションレベル

    ★自社に関係ない業界であっても、抽象化することにより、アイデアを生むきっかけになるかもしれない。

    ★何が新たな発想になるのか、ひとつひとつの記事にもっと関心を持って、読み解いていく。

    ★考えるだけでなく、アウトプットしてまずは企画書などのカタチにしていく。

  • 日経を読む気になった

  • 日経、毎日読みたいがボリューム多すぎてどこから手をつけたらいいのやら。。。と、悩んでいたのだけれど、「そうだったのか! 」とすっきり開眼。アウトプットツールとして活用、ってまさに「なるほどー」ですね。さっそく実践してみます!

  • なにか新しいビジネスのネタを考えないといけない場合、
    日頃から幅広く、ネタを収集しておく必要があります。

    そのためには、日経新聞を日頃から
    習慣として読んでおいた方がいいと、
    最近、思うようになりました。


    本日ご紹介する本は、

    「発想のアウトプットのためのツール」として、
    日経新聞を活用する方法を示した一冊です。


    ポイントは
    「1日1記事」

    日経新聞をざっと見渡すのはいいことですが
    あれもこれも、欲張って記事を記録していっても
    後で見る可能性はほとんどないと思います。

    1日に1記事ターゲットを絞って、
    記事を整理し、自分の仕事に応用できないかを考えて、
    それを記録、もしくはすぐに行動することが重要です。


    「アイデアは何もないところから生まれてこない」

    新しい発想は、記憶していることと
    その連想によって出てきます。
    元々、引き出しがなければ、なにも生まれることは
    ありません。

    今すぐには役にたたなくても、毎日続けて、
    記事を見ていくことが重要です。


    「新規性」

    企業の取り組みが新聞等のマスコミに取り上げられるには、
    その取り組みに新規性や独自性が必要になりす。

    すなわち、新聞に載っている記事は、
    なんらかの新規性や独自性があるはずです。

    着眼点として、
     ①従来とは何が違うのか?
     ②それをする目的、狙いは何か?
     ③それを実施する背景・動機は何か?
     ④具体的には何を行うのか?
    を整理していくと、
    それが応用できるようになってきます。

    ぜひ、読んでみてください。



    ◆本から得た気づき◆
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    本当に価値ある人になるためには、情報を加工し、新たなアイデアをアウトプットする能力が必要
    発想の本質は「記憶」と「連想」=アイデアは何もないところから生まれてこない
    日経新聞を読むたびに1つ新たなビジネス発想が得られれば、1年間で300以上の蓄積になる
    日経の記事から発想を生み出すトレーニングを毎日する
    楽しむには=興味を持つ=感情移入して読む=うわぁ!と思いながら読む
    楽しむには=何かの役に立つ=抽象化すればするほど、自分の仕事の共通点が見えてくる
    日経記事をヒントに自分のビジネスを展開させるアイデアを発想し、実行して成果を上げる
    自社がノウハウに優れていることを理解してもらうために、どんどん公開していくのが世の中の流れ
    何に「仕事」として取り組むかを見つけるために、日経記事を読み、新たな発想を得る
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

    ◆目次◆
    はじめに――日経新聞、本当に仕事に役立ってますか?
    第1章 日経新聞こそ、わが発想の源!
    第2章 ザクザクと発想を生む日経新聞の読み方とは?
    第3章 日経記事を楽しく読み解く「3つのポイント」
    第4章 日経記事を徹底的に活用するための「4つの着眼点」
    第5章 日経記事から発想を生む「4つのレベルの発想法」
    第6章 日経記事で自在にビジネス発想を!
    第7章 アイデアをカタチにする私の方法
    第8章 日経新聞電子版は、こう使う
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

    ◆マインドマップ◆
    http://image02.wiki.livedoor.jp/f/2/fujiit0202/5c2e161fca39bec6.png
     

  • ビジネスのアイデアの材料として、日経新聞をどう読むかという本。
    ・記事での具体的な事象を抽象化して、自分の仕事との共通点を探す
    ・4つの着眼点 従来とは何が違うか、目的は何か、背景・動機は、具体的に何を行のか

    発想源として記事を分析していくやり方が説明されているが、特別なことはなく、目新しい発見もなかった。

  • 日経新聞の特長や読み方から、日経の記事をアウトプットツールにしてビジネスに活かしていく方法や記事に書かれてる事柄を抽象化して一見自分の実務とは関係なさそうな業界の記事をも自分の実務に役立てていく方法などが書かれている。
    著者の言葉を借りれば、「(記事の)目的にフォーカスして、自社への応用を考える」ということになる。

    具体的事実を抽象化し普遍的な事柄に昇華させることは、無論日経を読む場合にだけ必要なことではなく、あらゆる場面で必要とされることである。
    それを日経というツールを使いながら説明したのが本書である、という説明もできようか。

  • 日経新聞を抽象化して読むことで、自分の仕事へのアイデアとする。
    今まで興味ない記事は飛ばしていたが、この本を読んで読み方が変わりました!

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