子どもの生きる力を伸ばす「お父さん語」

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著者 : 吉本笑子
  • 祥伝社 (2011年9月6日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (241ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396614041

子どもの生きる力を伸ばす「お父さん語」の感想・レビュー・書評

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  • わかっているようでわかっていない。父親の役割と母親の役割。
    具体的に示されている「お父さん語」がどうだったかは別として、
    母親=子の気持ちに寄り添い一喜一憂する存在
    父親=今よりも明日のわが子を見越した客観的な見方をできる存在
    という考え方には大いに賛成できる。
    こうした考え方に則って、自分も子育てをしていければと思えた。

  • 子どもの生きる力を伸ばす お父さん語

    父親として子どもの自立力を身につけるような子育てを実践し、幸せな家庭を築く

    #お父さん語#
    ■長期的な時間軸・広い視野
    ⇒ 子どもの成長
    ⇒ お父さんはレーダー視点
    ⇒ お母さんは懐中電灯視点
    ⇒ お母さんは足元しか見えなくて不安
    ⇒ パパが取り除くことで子どもが安心する

    ■4つの力
    ①失敗する力
    ②工夫する力
    ③挑戦する力
    ④自立する力


    #失敗#
    ■原因の追求より改善する力
    ⇒ 相手の心を推し量る力
    例)○○くんはどんな気持ちだったんだろうと聞く

    ■子どもが失敗しても笑顔でいる
    ⇒ 1度、2度なら弱点が見つかったということで良しとする

    ■お父さんの失敗談
    ⇒ なんだパパもそうだったんだと子どもの安心材料になる


    #お父さんの子育て#
    ■結果よりもプロセス
    ⇒ 受験=山登り
    ⇒ どんなルートを通っても最後は山頂に行けばいい

    ■男の子・女の子
    男の子
    ⇒ 達成感、優越感を刺激する(できた、勝った)
    女の子
    ⇒ 喜ばれたりするとうれしい、理解や共感

    ■子どもが熱中
    ①余計な声をかけない
    ②急かさない
    ③加わるなら子どものペースでやる

    ■工夫しようとしていたら?
    ⇒ 正解でなくてもほめる(工夫していることが大事)
    ⇒ 結果が出たら小さな達成感を得ることができる
    ⇒ あ、これでいいんだ
    ⇒ イノベーション

    ■子どもに自分のイメージを合わせない
    ⇒ 子どもは子ども

    ■食卓
    ⇒ 大人の世界を感じさせる話題
    ⇒ 会社の話、ニュースなど

    ■前の晩の話
    ⇒ ママから聞いた子どもの話を翌朝に話す
    ⇒ 子どもは大事にされていると実感する


    #ママとのつきあい#
    ■ママとの会話
    ⇒ 結論を急がない(答えがないことも多い)
    ⇒ 論理思考でつっこまない(女性は感覚的)

    ■ママのタスクの洗い出し
    ⇒ ママがやっていることを知ることで大変さを知る
    ⇒ イクメンの第一歩

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吉本笑子の作品

子どもの生きる力を伸ばす「お父さん語」はこんな本です

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