本能寺の変 秀吉の陰謀

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著者 : 井上慶雪
  • 祥伝社 (2013年4月30日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (255ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396614546

本能寺の変 秀吉の陰謀の感想・レビュー・書評

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  • 私はもともと、本能寺の変は「光秀犯人説」では、おかしなことだらけだと思っていたので、完全に納得。
    本当に、秀吉は怖い人。
    犯人にされた光秀はもちろん、秀吉の作戦を取り入れて失敗。
    戦下手とされた三成もかわいそう。

  • 従来言われている「明智光秀謀叛説」の否定。
    秀吉の陰謀から本能寺の変を解明している。
    なかなか、読み応えがあって面白い。
    秀吉による、信長弑逆のほうが、説得力が有る。

  • 本能寺の変の黒幕はやっぱり秀吉かと言った感じ。個人的に秀吉は好きではないが、人垂らし、権謀術数、智略、優秀な部下、どれをとっても並々ならぬ才能の持ち主であることは間違いない。改めて秀吉の恐ろしさを知った思いです。

  • 本能寺の変の黒幕は秀吉である!
    という面白い話なんですが、
    論証がやや置いてけぼりになる感じがして、説得力に欠ける気がしました。
    史料引用の仕方なのか何なのか。

    従来とは違う説を唱える場合、
    やはり、かなり丁寧に書いてもらえないとついていけないのかな、と思いました。

  • なかなか面白く読了。
    確かに、変の前後、特に「後」の展開から考えると秀吉にとって信長の急死は「織り込み済み」だったとしか思えない周到ぶりで秀吉真犯人説は説得力があります。
    愛読書『逆説の日本史』で井沢元彦氏は
    本能寺の変の直前、長宗我部元親征伐が企図されていたことから、長宗我部氏の取次を務めていた光秀が面子をつぶされた怨恨に加え、元親の義兄である家老斎藤利三を介した元親が黒幕となって光秀が本能寺の変を起こしたとする複合説を提唱」(Wikipediaより)していますが、これにもどうもしっくり来ていなかった私には、この井上慶雪さんの説はかなり説得力があります。そうか、秀吉ですよね。秀吉しか考えられない。(単純?(笑))

  • ちょい説得力ない。
    利休の書状は興味深いけど。

    個人的にも秀吉は少なくても
    色んな理由で近畿に密偵は放って
    いたと思うけどね。

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