仕事に効く 教養としての「世界史」

  • 2099人登録
  • 3.75評価
    • (89)
    • (189)
    • (126)
    • (26)
    • (7)
  • 173レビュー
著者 : 出口治明
  • 祥伝社 (2014年2月22日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (344ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396614836

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
伊賀 泰代
ブラッド・ストー...
佐々木 圭一
ジャレド・ダイア...
三浦 しをん
池井戸 潤
クリス・アンダー...
有効な右矢印 無効な右矢印

仕事に効く 教養としての「世界史」の感想・レビュー・書評

  •  読書仲間の間で話題であった一冊、増税前の駆け込みで購入しました。何気に出口さんの著作はお初だったりします、ふむふむ。

     “世界のこと、過去のこと、今日のことなど、
      いろいろなことを知れば、
      一つの地域や国の歴史に引っ張られずに、
      ものの見方や考え方が多面的になります。”

     “教養”というにはちょっとばっかりフワっとしてるかなと感じました、、というか、ここでのネタはそのままでは使えないなぁと、オブラートに包まないと相手を怒らせそうです。

     “アメリカは、世界で一番ユニークな人工国家”

     それはさておき、アメリカが壮大な実験国家であることや、複数国家を絡めて横断的に欧州を見ようとしている点など、歴史を俯瞰する点においての興味深い視座をいくつかいただきました。欲を言えば、欧州における“ウェストファリア前後”での、それぞれの“国家観”の差異についても伺ってみたかったかな、とも。

     ただ、ご自身でも「ものの見方や考え方を多面的に」と仰っているように、ここに描かれている内容を“鵜呑みにする”のは、ちょっと危険ですかね。そういった意味では、こちらを単体で読むのではなく、他の類書と併せて読む方が腹落ちもいいかなと感じます。

     個人的に一つ気になったのは“歴史の正しい姿はやはり一つ”との言い回し。こちら、実際にどうお考えかはともかく、言葉をそのまま受け取ってしまうと、なんとも危ういなと。「歴史認識を一つに束ねる」というのはどうにも違和感が残ります、これは転じて「価値観の多様性」を否定することにもつながりますから。

     他の部分で「考え方を多面的に」と述べてるのと矛盾してるってのもありますが、この辺りはいわゆる“団塊の世代”らしい共産主義的な理念だけの歴史観かな、と。ついでに言うと、日本というか、天皇家に対して否定的なのも個人的には嗜好があわないなぁ、なんて風にも感じました。

     そんな前提があるからか、“日本文明の背骨としての天皇家”を抜きにして、大陸や半島との同質性に言及しているのが、なんともおさまりが悪いです。まぁ、中華圏の文明に心酔しているであろうことは伝わってきましたが、、なんというか、日本文明は彼らの劣化版でしかないと、言いきってますしね。

     昔から「中国5,000年の歴史」なんて言い回しはありますが、現実には王朝は百年前後で都度都度刷新されてますし、支配階級も複数の民族が入れ替わりながら“国体”がコロコロと変わっているのは、出口さんご自身が本書の中で述べられているコトでもあります。

     そういった点で、個人的には大陸に“歴史と文明の連続性”は見いだしていないのですが、それでもあえて“地域としての連続性”を見いだすのであれば、、ヨーロッパや中東圏についても同様に“地域としての連続性”を前提として語るべきと思いますが、なぜか、そちらは切り離したものとして扱われています。

     この辺りの基準が二重になっているのが、個人的には分かりにくい部分だったかな、と。

     ちなみに日本では、考古学的に見ても1,500年以上は“天皇家”という一つの王朝が続いています。正史としては神武天皇の即位から数えて今年で2,674年ですかね。ギネスブックにも載っているのにはビックリですが。

     他方、大陸の今の王朝「共産中国」は成立から70年程度、民族としては漢族になるのでしょうが、その前の「清」は満州族による王朝でした。その前の「明」は漢族でしたが、その一つ前の「元」は蒙古族と、散在する各民族が中原をめぐって獲ったり獲られたりの繰り返しかな、と。

     といっても、これは特に珍しいことでは無く、欧州を見ても、民族単位で各国の“国体”とその“支配階級”はその時代時代で変わっています。そういった... 続きを読む

  • 語呂合わせで年号を覚えて入試の対策をする。恥ずかしながら私にとって歴史はその程度の意味しかなかった。歴史に対する私の姿勢に鉄槌を浴びせる一冊。
    不思議と、恥ずかしいという気持ちとともに強く後悔する気持ちが湧いてきた。次元の低い語呂合わせのネタにされている歴史の裏で躍動する人間の活躍を完全に見過ごしていた。純粋に面白い。数千年という長い物差しで、今の日本、自分のおかれている状況を見つめ直すと、これまでと全く違った心持ちになる。日々感じている不安感も和らぐ気がする。
    新しい喜びに目を向けさせてくれた出口さんに感謝。

  • 冒頭に紹介されるキッシンジャーの言葉
    「人間はワインと同じだ。

     どんな人も自分の生まれた場所を大事に思っているし、故郷を良い所だと思っている。……人間も、このワインと同じで生まれ育った地域の気候や歴史の産物なんだ。これが人間の本性なんだ。

     だから地理や歴史を勉強しなさい。世界の人が住んでいる土地と彼等のご先祖についてちゃんと勉強しなさい。勉強した上で、自分の足で歩いて回って人々と触れ合って、初めて世界の人の事が良く分かる」

    この前置きで
    すんなりと本のなかに入っていけた。
    そういう本。

  • 衝動的に本を読み、感想を書かずに放置、結局内容忘れて読み直し、みたいな展開を無限ループでこなす毎日です。

    日本を知りたければ、世界の歴史を知るべきだ。
    昨今、ビジネスの世界で求められることが多いのは、世界の情勢もさることながら、我々が住んでいる『日本』そのものに関する知識である。
    しかしながら、いわゆる日本史に囚われた知識では、「外から見た日本の視点」は手に入らない。
    今、教養を身に着けるため真に学ぶべきは、世界史である。

    著者は、生命保険会社のCEOを務める傍ら、世界中の1,000を超える都市を訪れた経験を生かし、京都大学で歴史に関する特別講義を受け持っていた方だそうで。
    義務教育でありがちな、○○年に△△があった、◇◇が××を行った、という「覚えるための歴史」ではなく、「ストーリーとしての歴史」を意識した構成になっており、非常に読みやすい本になっています。
    触れられているのは、中国における王朝の変遷、キリスト教のルーツ、ローマの皇帝と教皇etc...。
    今まで名前くらいしか頭に留まらなかった歴史上の人物が、キャラクターを伴い紙面上で踊りだすようなおもしろさです。
    特に、長きに亘って日本の文化に影響を与え続けてきた中国の変遷は、中国大陸だけでなく、中央アジアやヨーロッパまで含めた俯瞰的な視点で見つめることによって、新鮮なものになっています。
    教養書籍としてだけでなく、読み物として純粋におもしろく読める本でした。

  • 現役の会社経営者が、1冊の参考文献もなしに書いた本だなんて信じられないほどの造詣の深さを感じました。とんでもない歴史オタクです。あまりの情報量について行けきれなかった。東洋の繁栄がアヘン戦争前後で西洋に取って代わられたというくだりが興味深かった。GDPを基準にその推移を計測していて、中国やインドが超大国から一気に途上国レベルに落ち込んでしまっていて、反対に英国を始めとする西洋諸国が躍進していたのには驚いた。あと旧約聖書が紀元前4世紀頃の書物だとは知らなかった。キリストの生誕よりもだいぶ前の書物だったとは。

  • 学生時代に世界史をほとんど学んでこなかった私には、結構読むのに苦労しました。
    もっとも、アヘン戦争とアメリカ及びフランスという国についての見方は非常に興味深かったです。
    アメリカは歴史が浅い国であるということは聞いたことがありましたが、そういうことかと腑に落ちました。

    本書は、やはり世界史の一通りの基礎的な知識を持った上で読む方が断然良いことを痛感しました。
    本書でもちらっと批判されているように、学校で学ぶ世界史は無味乾燥で面白味はないかもしれませんが、全ての基礎であることに違いはありません。
    この基礎があるからこそ、色々な見方もできるようになるのだと思います。

    今年は、私も「漫画版 世界の歴史」を読んで、大きな流れを掴もうと決意しました。

  • 「この本は、僕が半世紀の間に、見たり聞いたり読んだりして、自分で咀嚼して腹落ちしたことをいくつかとりまとめたものです。この本の準備のために読んだ本は一冊もありません。それが参考文献を特に明示しなかった理由です。」(「おわりに」より)
    学者でもないのにこの本のレベルって、凄くないすか。

  • 一回読んだだけでは理解しきれない。世界史をもう一度勉強しなおし、何度も読む本。世界の見方が変わる。

  • 全11章。終章を除きいずれの章も独立しており、興味のある章を拾い読みすることもできる(各章の題は最後に記載したとおり)。前から順に読むと5章と6章は重複部分が多く、ややくどい。ところどころ著者のこだわりは感じる(コロンブスをコロンと表記。その理由は本書に記載されている。)が、全般に平易に書かれており読みやすい。
    表題のとおり『仕事に効く』かどうかは、どんな仕事をしているかにもよる。大抵の人の仕事には無関係と思われるが、雑談ネタとしては面白い。著者は歴史の専門家ではないのでどこまで正確かはよくわからない。著者自身が「勘違いや誤解が多々あると思います。」としており、鵜呑みにすると痛い目に会うかもしれないので、そのつもりで読む必要がある。
    第1章 世界史から日本史だけを切り出せるだろうか-ペリーが日本に来た本当の目的は何だろうか
    第2章 歴史は、なぜ中国で発達したのか-始皇帝が完成させた文書行政、孟子の革命思想
    第3章 神は、なぜ生まれたのか。なぜ宗教はできたのか-キリスト教と仏教はいかにして誕生したのか
    第4章 中国を理解する四つの鍵-難解で大きな隣国を誤解なく知るために
    第5章 キリスト教とローマ教会、ローマ教皇について-成り立ちと特徴を考えるとヨーロッパが見えてくる
    第6章 ドイツ、フランス、イングランド-三国は一緒に考えるとよくわかる
    第7章 交易の重要性-地中海、ロンドン、ハンザ同盟、天才クビライ
    第8章 中央ユーラシアを駆け抜けたトゥルクマン-ヨーロッパが生まれる前の大活劇
    第9章 アメリカとフランスの特異性-人口国家と保守と革新
    第10章 アヘン戦争-東洋の没落と西洋の勃興の分水嶺
    終章 世界史の視点から日本を眺めてみよう

  • ライフネット生命のCEOの方が執筆された、世界史の本。教養として歴史を押さえておくことは、①他者との関わり、②個人が過去の失敗をしないため、の主に二点から重要だと思う。そして、歴史は語られ方によって異なる様相を見せる。この本では、世界からみた世界史を意識されていて、日本の常識的な語り方とは少し異なるところが面白かった。名前とかをひとつとってもそうだけど、議会の国イギリスとううイメージを崩したり、アメリカの歴史に対する考え方もちょっと違っていたり。一回では咀嚼しきれないので、再読したい1冊。

  • 俯瞰的な視点から歴史を見直し、歴史上の出来事の底流を示してくれる。
    無味乾燥の年表暗記でしかなかった世界史を、その当時の支配者の意図を解読することで、立体的に見せてくれる本。


    ところで、まったく蛇足ではあるが、私は今から約四半世紀前、失意の底でキリスト教系の大学の入学式の席に座っていた。
    その入学式で、なんだか黒いスタンドカラーの服を着た学長が、「ここには不本意入学の学生もいるだろう。喜んで迎えたい。これは神の御導きだ。」というようなことを言った。

    心の弱っていた当時の私は、自分を認めてあげたいという心の動きもあってか、そういわれたらそうかもしれない、などと思い、徐々にその学校のことを好きになっていった。キリストさんもいいところあるじゃないか。なんて。

    ただ、授業で宗教系のものを履修しても、どうもピンとこない。まじめに受講したかどうか、という私の問題も当然あろうとは思うが。

    私としては、遠藤周作さんの「沈黙」が題材としている、「神の沈黙」みたいなのなどがどうしても腑に落ちず、ずっとキリスト教とは距離が縮まらなかった。

    この本では、宗教を「貧者の阿片」と断じている。
    そして、キリスト教を「豊かな資金と情報を持つ」ために進化した宗教と分析している。

    出口さんの解釈を読むと、なるほどそうだな、と納得できる。ところがある。

    遠藤周作さんの本にもよく出てきたキリスト教の「告白」。正直これも、いまいち腑に落ちなかったところだが、出口さんの解釈によれば、その存在理由は国を超えた情報収集のツール。なるほど。

    聡明な人が見ると、いろんなことの背景に、さまざまな意味があることが分かる。おそろしいことです。

    四半世紀前、あまり「貧者」ではなかった私(の両親)は、やはり、あまりキリスト教になじめず、しかし、資金の出し手としては、「喜んで迎え」られたということが、この本のおかげで改めてあからさまに…

  • バラバラだった歴史が繋がってきたような気がします。
    面白く読み進むことができました。

  • タイトルにある「仕事に効く」とは「独自の視点を持つ大切さ」と換言できるかもしれない。

    本書は出口氏の歴史的教養を生かし、東西史さまざまな史実の背景検証を行い、独自の見解を論じる。人間の生業や思考に焦点を当てた推測はなかなか興味深い。類書に井沢元彦氏『逆説の日本史』シリーズがあるが、本書は出口氏の趣味的側面もあり出来事の羅列が多く予想や偏りも多々あるので歴史書としては些か頼りないがそこはご愛敬か。

    ポイントは「事実」を単なる事実として受け入れるのではなく論理的整合性やストーリーを吟味しながら考察する出口氏の姿勢にあろう。仕事人として大成功を収めている出口氏だけに、その心構えは見習いたいものである。

  • 普通に歴史書として読んでしまった。
    交渉やMTGでは相手の目線に立つ必要がある。
    その際には相手は自分達のことをどう評価してるのか、今回の議題にはどのような姿勢で臨んでいるのかを確認しなければ、間違った認識で進んでしまう。
    日本から見たらAという事象でも、他の国からはBのための布石でしかないといったケースから、仕事への応用として使える点はここだと思う。

  • その国単独の歴史を世界史の中から切り取って論じることができるのか?と前段で筆者は問いかける。私はできないと思う。今、世界で起きている様々な政治・経済・宗教の事象は、歴史的な文脈から読み解かないとはっきりしないところが多い。本書は、高校で世界史を専攻しなかったひとも楽しめる(文章量は多いので時間は必要だが)世界史の基礎本。ちょっと筆者の主観が入っているので、鵜呑みは禁物。

  • 同じオフィスの同僚の方の机にあったものを借りて読んでみた世界史の教養本。歴史はじぶんの中で弱点意識があって、今まで何ども勉強しようとして挫折してきたけれど、今回は読み物として面白くすらすら読めた。著者はネット生命保険の草分けライフネット生命の出口さん。

    歴史というと事実を淡々と書かれる印象だが、本書は物語に重点を置きわかりやすくまとめてありとても読みやすい。

    今までの人類の足跡が私たちの生活に地に足つけていることがとても多いのだなと何度も感じた。一神教の成り立ちやキリスト教とともに発展したローマ帝国の歴史、コンスタンチノープルの都市としての重要性、ドイツ・フランス・イギリスの成り立ち、人工国家アメリカの歴史等…

    途中コラムでハッとしたのは月の表し方7月のJulyはユリウスから、8月のAugustはオーギュストからなんてはとても面白い。

    最後に戦後日本に関する話はもっともで、現在は戦後をスタンダードに日本社会の常識が作られているが、歴史上から見ればこれだけ争いがなく人口や経済が発展するのはむしろイレギュラー。まさにその通り。

  • これだけの内容を参考文献なしで書き上げたということが一番ビックリ。
    内容については独自の切り口で面白い。ただ、個人的な見解と思われる部分も多々あり、全て鵜呑みにはできない。
    世界史の基礎知識がない人は厳しいか。

  • 平易な語り口で世界史を復習できる。出口さんの淡々とした声も聞こえてきそうな感じ。ツァラストラウスがゾロアスターだとは知らなかった。

    歴史の教科書としては、合ってない部分もあるのかもしれないが、学んだことを自分の言葉として、自分なりの解釈を加えて語れて初めて教養と言えるのではないか。なので、出口さんの世界史はこうだけど、では自分の世界史観はどうなのか?と問い直すことが大切。

  • 最近こういう系の本をよく読むんだが、面白い。学校で習う歴史よりも血が通っている感じがするし、歴史を学ぶ意義もずいぶんと実感できる。

    ただ気になるのは、著者は専門家じゃないんでどこまで信用したらいいのかなってことと、まったく仕事に効きそうにないこと。

  • ・どんな人も自分の生まれた場所を大事に思っているし、故郷をいいところだと思っている。そして自分のご先祖のことを、本当のところはわからないけれど、立派な人であってほしいと願っている。人間もこのワインと同じで生まれ育った地域の気候や歴史の産物、これが人間の本性なんだ。だから若い皆さんは地理と歴史を勉強しなさい。世界の人が住んでいる土地と彼らのご先祖について、ちゃんと勉強しなさい。勉強した上で、自分の足で歩いて回って人々と触れ合って、初めて世界の人のことがよくわかる。特に僕のような外交官にとっては地理と歴史は不可欠だ。
    by 元米国国務長官 ヘンリー・キッシンジャー

    ・人間は性懲りもなく阿呆なことばかりをやっている。いつも同じ失敗を繰り返している。だから、自分が世界中を回って見聞きしたことを、ここに書き留めておくけら、これを読んで君たちは、阿呆なことを繰り返さないように、ちゃんと勉強しなさいよ。先人に学べ、そして歴史を自分の武器とせよ」by ヘロドトス

  • 世界史も、つまりは、地形と環境に影響された、人の営みの集合体なのだなあ。

  • 世界史を点(特定の地域)だけでなく面(色々な地域を同時)で見つつ線(時系列)を解説するという手法。
    世界史の授業や教科書ではバラバラに勉強しているから別物だと思っていた点が繋がり面になり線になっていくことがよくわかった。
    「仕事に効く」というのは、外国と付き合って仕事する上で、その国の歴史を知っておく方がスムーズに進む、ということでもあるけど、この「点を面にして線を作る」という事も仕事を進めるにあたり重要だと気付かされる。

  • 色々な時代と地域のGDP比較は面白かった。
    高度成長〜バブル期の日本は、著者の言う通りかなり特異な状況であったのかもしれない。

全173件中 1 - 25件を表示

仕事に効く 教養としての「世界史」はこんな本です

仕事に効く 教養としての「世界史」のKindle版

ツイートする