帝国海軍と艦内神社――神々にまもられた日本の海

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著者 : 久野潤
  • 祥伝社 (2014年6月4日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396614843

帝国海軍と艦内神社――神々にまもられた日本の海の感想・レビュー・書評

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  • 一歴史を学んだものとして、一神道関係者として非常に興味深い内容。
    日本人の心の支えについてある意味知れる一冊。

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  • 帝国海軍から海自まで艦内にある神社、艦内神社について、どんな艦にどんな神社があったかってだけでなく、日本と神道の関係についてなど簡単に書かれてます。

  • 海軍の軍艦に祀られた神社についてまとめた(恐らく初の)本。
    艦内新聞等様々な資料を駆使して神社の特定を行っており、そのリサーチの細かさには感嘆する。
    一方各章ごとにいちいちついている著者のイデオロギー的なコメントが五月蝿いので、研究書として読むのは苦痛。

  • 平易な文章で読みやすく、内容も大変興味深かったかったです。別大麻とか分霊とか、神道の細かい点が曖昧なままなのが惜しい。著者も神道の専門家じゃないようで、しょうがないと思いますが。(とは言いつつも、よくわからんなりに雰囲気で読めます。問題なし。)

  • 戦艦大和と天理市にそういう繋がりがあったとは知らなかった。

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帝国海軍と艦内神社――神々にまもられた日本の海の作品紹介

「『国防と神々』が分かる本邦初の一冊」――竹田恒泰氏推薦!

帝国海軍の艦艇内には、みな神社(神棚)が祀られており、これを「艦内神社」と称した。
こうした艦内神社には、艦名とゆかりのある神社から御祭神が分霊されていた。
戦艦大和は大和(おおやまと)神社から、巡洋艦愛宕は愛宕神社から……といったように。
これらの神社は、死地に赴く将兵と深いきずなで結ばれていたのだ。

本書では、太平洋戦争で活躍した帝国海軍の艦艇内にあった艦内神社について、
どの神が祀られており、いかに選定されたのか、日本中の関連神社を綿密に取材して書き上げた。
軍艦の艦内神社について今までまとめられた書籍は未だなく、本書は本邦初である。
日本人の神に対する自然な信仰と、それが日本の海をまもる戦いを支えてきたという歴史的現実について、考察した一冊である。

軍艦に分霊された神社の一例

戦艦「金剛」……建水分神社(大阪府南河内郡)
戦艦「榛名」……榛名神社(群馬県高崎市)
戦艦「長門」……住吉神社(山口県下関市)
空母「赤城」……三夜沢赤城神社(群馬県前橋市)
重巡「高雄」……護王神社(京都府京都市上京区)
軽巡「那珂」……大洗磯前神社(茨城県東茨城郡)

帝国海軍と艦内神社――神々にまもられた日本の海はこんな本です

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