本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (289ページ)
- / ISBN・EAN: 9784396631635
作品紹介・あらすじ
謀略と盛衰、悲恋と冒険…中国歴史ロマンの粋!人気作家競演!七色の光彩を放つ珠玉アンソロジー。
感想・レビュー・書評
-
2017/11/20 19:17:05
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
期待していた田中さんと森福さんのお話が私には合わなかったのでちょっとがっかりだったんですが。
森下さんの「天鵝」と井上さんの「玉面」が面白かったので、プラマイ0で。
やっぱり女性が主人公だと、肩入れして読んじゃいますね。
頭の良い女性だったりすると、更にひゃっほう!です←ww
芦辺さんの「北元大秘記」は何年か前の私の卒論テーマと若干被っていたので、なんだか妙に懐かしかったです。
胡惟庸とか李善長とか懐かしい…藍玉の名前が出てきたときなんて、なんか同級生の顔を久しぶりに見た気分でした(笑)←卒論テーマは藍玉の獄だった人
全4件中 1 - 4件を表示