鯨の哭く海

  • 55人登録
  • 3.08評価
    • (2)
    • (3)
    • (14)
    • (5)
    • (0)
  • 7レビュー
著者 : 内田康夫
  • 祥伝社 (2001年4月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (386ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396631871

鯨の哭く海の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 「太地町」「鯨」で読んだ本

    背美流れの悲劇をとり、
    セミクジラ母子=柴田母子
    鯨漁師=不正・脅しなどをやる輩
    との設定がとても嫌

    勢子だった背古徳さんが鯨を獲る事、鯨を食う事に罪悪感を抱くはずがない
    「生き物を大事にいただく」ってそういうことではない
    漁師を馬鹿にしすぎ

    浅見光彦氏の推理力は、、、
    2時間ドラマなら(ドラマじゃないけど)
    ご都合主義でもオッケーーー
    なのでしょう

  • 浅見光彦の公式第87事件
    公式第1事件の「後鳥羽伝説殺人事件」にレビュー

  • Sumichan

  • 浅見光彦シリーズ読みやすくって好き〜
    浅見さん結婚したりするのかなってゅうのが推理関係ないとこで気になる(笑)

  • 以前にどこかで作者が書いてゐたが、内田康夫は事前にプロットを構築せずに、感興のおもむくままに書いていくのだそうな。<BR>
    それはそれで一つの方法なので良いのだが、今囘はそれが裏目に出たやうで、どうにも鮮やかさに缺けてゐる。<BR>
    具體的に述べることはネタバレになる虞があるのでやめておくが、ミステリーとしては今一つの觀がある。<BR>
    また、此の作者には犯人のやむにやまれぬ犯行動機を讀者に納得させてくれる作品が多く、さういつた場合、私などは犯人に同情して涙を誘はれるほどの感動をおぼえるのであるが、殘念ながら今囘はさういつたこともなかつた。<BR>
    ただ例によつてロケーションやモチーフの取材はしつかりとしてゐるので、捕鯨や太地町を知るには良い本である。<BR>

    2003年3月29日讀了

全7件中 1 - 7件を表示

内田康夫の作品

鯨の哭く海を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

鯨の哭く海の文庫

鯨の哭く海のKindle版

鯨の哭く海の新書

ツイートする