湾岸リベンジャー

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著者 : 戸梶圭太
  • 祥伝社 (2001年7月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (312ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396631925

湾岸リベンジャーの感想・レビュー・書評

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  • 玉突き事故で妻を亡くした傷心の男。その事故の原因となったクルマしか愛せない男。復讐を誓う富豪。三者三様の生き方のどれも共感できない(笑)主人公は愛妻を亡くし、一時は本気で復讐を考えたものの、実は妻が浮気していたと知り、気持ちが冷めてしまう。そして妻の妹と新たな恋を始めちゃうんですがね。この頃の戸梶作品はまだストーリーに整合性があったなぁ。いや、トンデモ作品へ突入してからもストーリーはまあ、しっかりしてたけど。伏線の張り方や回収の仕方は本当にうまい。

  •  よくできたおもしろいプロットだと思うのだ。いくらでもいい話になり得ると思う。同じ設定で、例えば田中光二氏に書いてもらえれば、すごくいい話になったのではないだろうか。

     というのは当然ながら、僕はこの物語を楽しめなかった。おもしろくなかったというので言うわけではない。次にどうなるのか、はらはらわくわくしながらあっという間に読了したのは確かだ。

     が、とにかく登場人物の感性とか感覚についていけなかった。はっきり言うと、話が進行すればするほど、不快になってきたと言っていい。これは、僕が古い人間だから何だろうか?登場人物が、ある程度の倫理観をもっていないと感情移入しずらいってかんじがしてしまった。

     うーん。
    2008/1/23

  • 悲しみにくれた復讐劇?!
    そんなの普通ジャンかよ!ダーティー戸梶!

    心配させてやってくれます!

    爆破されない骨太ノベル!

  • 走り屋によって殺された奥さんに復讐しようと元・レーサーの主人公が富豪の金で立ち上がる!車のスピード感をそのまま文体にうつした圧倒的な筆力はもちろんの事、人間は全員クズだと言わんばかりの描写、かなりモラルハザードな作品だが、言いたい事全て詰め込まれているので、かなり気持ちがいい、これを映画化するのは不可能だろう。

  • 妻を事故で失った主人公が、事故の原因である湾岸の走り屋の存在を知らされ自ら走り屋になり復讐。妻の浮気と妻の妹との交際で,
    目的がかわる。走り屋が現金強盗を企むが失敗。復讐計画の首脳が
    車の爆破を開始。あ

  • 走り屋は好きではないがね。

  • 2004.12.22

  • いやーおかしい! 本末転倒ですよ。
    しかし金持ちの考えることって……。

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