観覧車―恋愛ミステリー

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著者 : 柴田よしき
  • 祥伝社 (2003年2月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (299ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396632212

観覧車―恋愛ミステリーの感想・レビュー・書評

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  • ★1.5

  • 一冊できちんと終わらせて欲しい。

  • 人生、悲喜こもごもですね。探偵業も辛いですよね。そういう人生の裏、見ないとあかんから。

  • 『観覧車』の続編である『回転木馬』を数年前になにげなく図書館で借りて読んでしまっていた。
    最近になって『回転木馬』にはその前の話があることを知って読むことにしてみた。
    このあと失踪した夫がどうなるか、なぜ失踪したか知っていながらだったからドキドキがすこし半減した?

  • 54

  • 連作短編集。
    根底に流れる主人公の旦那さんの失踪がなんとも悲しく…。
    少し影を感じる作品。

  • 突然失踪した夫の帰りを待ちながら、夫の帰る場所である探偵事務所を続けるため探偵を始めた下澤唯。
    依頼される話しがそれぞれ短編連作になっている、通じるテーマは男と女の色々な愛の形とでもいうのか、それぞれの話しが唯本人の気持ちの変化や年月の経過を表現していく。
    個人的には『そこにいた理由』が一番すんなり読めた。
    続編があるのは読む前に知っていたので最後の終わり方も続きへの楽しみということでよかった。

    続編は『回転木馬』

  • 《下澤唯シリーズ》ミステリーと恋愛をうまく絡めた連作短編集。失踪した夫貴之の事務所を守って素人ながら探偵業を始めた下沢唯。ある時、行方不明になった夫・遠藤を捜してほしいという依頼が舞い込む。やがて彼が勤めていた建設会社で恐喝事件に関わっていた事実が浮上し…。「観覧車」「約束のかけら」「送り火の告発」「そこにいた理由」「砂の夢」「遠い陸地」「終章そして序章」が収録2003/02発売、女探偵下沢唯の物語だが夫の失踪後10年して完結していない作品。続編『回転木馬』を借りるのを忘れた(>_<)

  • 失踪した夫の残した探偵事務所を引き継ぎ、十年以上待ち続ける女性 を主人公とした短編集。

    横溝正史賞受賞後の初作品、著者プロデビュー作。
    野生時代に掲載されたが、2作目で野生時代は休刊。
    以後、他の雑誌に掲載したりで7年の歳月を経て刊行された本ということで、著者の思い入れも深い。

    京都を舞台に、このどんよりとした悲哀劇が著者の本当の持ち味のような気がする。
    (図書館)

  • たぶん唯の10年は執念でも愛情でもないのだろう。分かる気は、する。

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