嫌な女を語る素敵な言葉

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著者 : 岩井志麻子
  • 祥伝社 (2005年3月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (283ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396632472

嫌な女を語る素敵な言葉の感想・レビュー・書評

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  • この本。

    吐くほどになんかムナクソ悪くなる本。

    なんかそれを表現できる志麻子すごいよ。



    志麻子すごい。

    マジすごい。

    ビミョーにいる嫌な奴の感じと雰囲気とか、オーラを読んだだけで思い出すこの本。

    似たような人間に心当たりがあるだけに、尚、ムカムカするなんか消化不良の胃もたれのような読後感でした。

    志麻子すごい。

  • 不幸を引き寄せる人のカタログのような。

  • 恋愛ホラーということで女性の書く闇が面白い。

  • こんなこと、本当にあるのかなぁとか思いつつ、読んで面白かったなぁとか思ったりもする。私が単純に生きすぎなのかなぁ。

  • 短編集。以前アンソロジーに入ってた「よく迷う道」がものすごく好きで。偶然また出会えて嬉しかった。

    どれも似たような人物(そこそこ美人だけどルックスにこだわりすぎてコンプレックスを持っている)の似たようなエピソードがそれぞれの作品に盛り込まれているけど、「よく迷う道」だけは異質な空気を孕んでいる。何がおもしろいとかぞっとするってわけじゃないんだけど。ラストの数行が主人公の薄さと哀しさをもを濃くしていて印象的。

  • 嫌な女の話はたまに読みたくなる。
    嫌な女をみて安心したいのか?

  • いろんな女性の薄暗い感情を描いた作品。
    う〜ん、女の人って複雑。

    妬み、自惚れ、唯我独尊、隠れ蓑などなど
    強者はもとより弱者でさえもちゃんと身の施し方を知っている。
    ホント、改めて思えば一体どこで身に付けていくんだろう?
    学校生活とかの人間関係の中?

    女の人が他人との相対化の中で自分を確立しているなら、男の人はどうなんだろう?
    男性も他者に対する嫉妬は持っているだろうけど、それより自分に相対している気がする・・・あくまで勝手な偏見だけど!

    話としては、そこまでどろどろしたものじゃなかった
    ちくっと棘があるような・・・
    これは「素敵な言葉」のせい?(笑)

  • 文字通り、の内容だった短編集。今までの岩井作品に感じたどろどろしたものは隠され、その分だけ現代の陰湿できらびやかな感覚が見え隠れ。しかも関連性のない短編が続くのに読み出すと止まらない不思議!女って怖い。そんな一言じゃ言い表せない怖さを綴った物語。

  • 前半が面白かった。

  • 「そうだ、悪口だ悪口。
     美人に必要なのはこれだ。」

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