いなかのせんきょ

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著者 : 藤谷治
  • 祥伝社 (2005年12月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (283ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396632564

いなかのせんきょの感想・レビュー・書評

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  • 283ページ。装幀/緒方修一 装画/赤井稚佳

  • 数十年ぶり
    公職選挙法違反
    恋愛
    逆転

  • 人口2500人の小さな村で行われることになったまさかの選挙。
    小さな村では分割するような事態になるんだな。
    活弁士調の語り口が巧妙で楽しく読めた。

  • 特に驚きも無くこの手の話でオーソドックスな感じかな。

  • 選挙戦の行方は、謀やら人情劇やらを巻き起こし、少しの色恋沙汰を含めて佳境へと向かう。折々にある、亡き妻に語りかけるシーンは、深沢の人柄が滲みでており、読み進むにつれて、いつしか応援したくなっている。語り口もユーモアがあってよい。おもしろかった。

  • 選挙の小説っておもしろいですね
    独特の文体ですしセリフは全部方言ですし、読みにくくないかなぁと思いきや意外にも読みやすく、一気に行けました。田舎情緒がすべてのページに滲み出ていて、村の皆さんの様子が目に浮かぶようでした。おじさんたちのエロジジイ?などの細かいネタにも笑ってしまいました。最後は投票そして開票で終わるのですが、結末がたとえ落選でも、面白かったからいいや!と思いながら読み進みました。ドラマになればいいのにね。

  • 「船に乗れ」の印象が強すぎて、この本はいまいち。
    まあ、通勤の合間に読むには良かった。

  • タイトルに惹かれて読んでみました。泥臭い、でもあったかい、いなかのせんきょ。

  • 思ったとおりの展開なんだけど・・・面白かった。方言も最初は気になるけど、途中からは頭でちゃんと再生されていくんだなぁ。NHKで5回シリーズくらいでやって欲しい!

    「BOOK」データベースより
    四方を深い山々にかこまれた鍵田原郡戸蔭村―。莫大な借金を残し引責辞任した前村長の後を受けまして、村議・深沢清春は助役・平山忠則に村の建て直しを請われます。村長におさまった清春の改革によって、戸蔭村は平和な村になりましたとさ…と参るわけがございません。

  • とある村の村長選挙に立候補したのは助役・平山忠則と村議・深沢清春だった。
    圧倒的有利な平山に、深沢は勝つことができるのだろうか。
    深沢はあらゆる手を尽くして、村民の票を勝ち取ろうとします。文字通りの体当たりです。真面目なのはわかるんですが、第三者から見ると面白かったです。
    泥臭いけど熱い舞台裏、本当にあったら素敵ですね。

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