チャイナゲーム―長編経済サスペンス

  • 13人登録
  • 3.60評価
    • (1)
    • (1)
    • (3)
    • (0)
    • (0)
  • 2レビュー
著者 : 千代田哲雄
  • 祥伝社 (2006年7月20日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (425ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396632670

チャイナゲーム―長編経済サスペンスの感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • チャイナゲームと言うこの本、

    中国の経済崩壊について書かれた小説です。

    2016年という年は、中国経済の大きな転機となり、

    経済は相当なダメージ、落ち込みがあり、

    不動産市場は相当下がると予想しています。

    中国がどうなるのか?

    これを予測する上でも、

    様々参考になる点があった1冊でした。

  • レアアースといわれる資源争奪を背景とした日本企業、中国企業のTOB合戦を描いた経済小説。政経一体となっている中国企業の強さ・恐ろしさをリアルに描いており、中国へ進出する日本企業への教訓ともとれる小説である。また、日本企業、中国企業のTOB合戦の舞台裏にユダヤVSアングロサクソン大資本の思惑が描かれており、世の中の出来事を近視眼的に見るのではなく、巨視的にみることで違った対立の構図が見えてくることを教えられた一冊である。

  • 中国資源会社の買収、アジア共通通貨創設、中国企業によるTOB、ユダヤ財閥の暗躍、そして中国崩壊…という野心的なテーマを扱った小説。

    ストーリーの中で様々な伏線が仕組まれており、早く読み進めたいという気持ちにさせられたが、惜しむらくはM&Aの場面の描写で臨場感や緊張感が伝わってきませんでした。

    読み物としては面白かったと思います。

全2件中 1 - 2件を表示

千代田哲雄の作品

チャイナゲーム―長編経済サスペンスはこんな本です

ツイートする