TENGU

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著者 : 柴田哲孝
  • 祥伝社 (2006年7月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (341ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396632687

TENGUの感想・レビュー・書評

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  • なんだかいまいち感。途中からなんとなく想像ついてくるし、伏線回収感もあまりないし。

  • 再読。
    若いころ読んだときは,オッサン小説丸出しで気に入らなかったが,他の柴田哲孝作品を読んだあとに読むと,濃縮された柴田哲孝汁の濃さを感じる。
    山小屋に住んで,リーバイスのジーンズを履いて,薪を割って,ダッチオーブンでハムを焼く主人公。
    小料理屋の若女将は都合のいい女。
    アメリカ大好きアピール,車の走行距離アピール。
    有賀さんはやっぱり「ビンゴ!」と叫ぶ。
    そして驚きの天狗の正体。
    なお,天狗の人権については大いに語られるが,ヒロインの人権については一切考慮されない模様。

  • 最後の謎解きが意外とアッサリした感じ。もう少し政府からの妨害工作とかあるかと思ったが。

  • たまたま手にとってみたらこの間読んだ森達也の下山事件に出てきた人の本だった。この人のガーバーだったりチェロキーだったりの小物や車に対する拘りは若干鼻につくけど嫌いじゃない。ストーリーもなかなか面白くて一気に読んだんだけど、ネアンデルタール人だってのは面白みに欠ける。けど、C型肝炎とか黒い痣とか伏線が放り出されたままでは?黒い痣に関しては単なる痣でいいにしろ、肝炎は。。。

  • 荒唐無稽の真相なので好みが分かれると思いますが、本書のおどろおどろしい雰囲気と、結論に至るまでのプロセスがしっかりしていたので、優れたミステリだと思います。過去のシーンから現代の真実に少しずつ近づいていく様子が鮮明に見えてくる展開は、正にミステリの醍醐味でした。真実が判明した時はちょっとした感動もので、良い余韻に浸れましたし、面白かったです。
    近平が26年前の調べる気になったきっかけがイマイチ伝わらなかったことや、9.11の件は蛇足に過ぎなかったこと、終わり方が唐突なこと等、雑に感じた点がいくつか見受けられたのが残念でした。

  • とある寒村で起きた凄惨な殺人事件。26年が経ち、当時はなかったDNA解析で犯人のDNAは人間のものではないと判明する…真相はいかに…という話。
    面白かった!ベトナム戦争、アメリカ軍部なども絡み、なんともスケールの大きい展開だったが、上手くまとまっていたと思う。

  • 26年前
    DNA
    ネアンデルタール人

  •  タイトルからして変わっていることもあって、途中からどうなるのか心配しましたが、最後に舞台はアメリカへ移動、あの9・11のテロへと絡んで展開し、最後は謎の人物が登場してきます。この辺りから、文の雰囲気が変わります。
     タイトルに惹かれて読みました。ストーリーに引き込まれたり、引いてしまったりを繰り返しながら読了。前半の雰囲気は好みだったし面白かったのに、途中で変わった時はありがちに思えてしまって、残念に思いました。
     

  • 個人的にはつまらんかった。

  • 突拍子もない柴田哲孝の中では
    読めるし納得しやすい
    4.1

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