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- Amazon.co.jp ・本 (386ページ)
- / ISBN・EAN: 9784396633233
感想・レビュー・書評
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解体新書の絵を描いた人が、平賀源内に導かれていたという内容でした。
平賀源内と言う人もよく分かっていませんでしたが、色々な事をやった人なんだなと、思いました。
絵を描くシーンがたくさん出てきますが、実際にどんな絵を描いたのか、とても興味がわきました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
最後の最後で司馬江漢が出てくるとは!しかもあの人が!
って感じ。
うっすらしか知らなかったものについて勉強になった。
蘭画とか小野田直武とか。