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この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
普段短編集は苦手であまり読まないのですが、中田さんの短編集はとても面白かったです。
落書き事件の話が衝撃的でした。
中田さんの本は多分これとあと一冊。
すべて読み終わってしまったら、今度は乙一さんの本をよんでいきたいです。
吉祥寺のいろいろなスポット登場に地元民としてはわくわく。
この本で中田さんを初めて知ったけど、彼の書く文章の読走感には圧巻。
気がついたら読み終わってた。
「三角形はこわさないでおく」が一番好きです。
10代の頃の男女の感性がよく書かれています。
「吉祥寺の朝日奈くん」は、吉祥寺の実在のお店などが
多く出てきて、楽しめます。
サトウのメンチ、食べたくなってきました。
いや~さわやか♪キュンキュンきちゃいます。
5編の短編、どれもハズレなしだけど、中でも「三角形はこわさないでおく」が特に好き。
まさか作者があの方だとは…後で知ってびっくり!
乙一が恋愛小説っ!
どうなのかしら?と思ったけど、ミステリーの要素もあり、さすがっ乙一って感じです。
吉祥寺の朝日奈くんというタイトルで釣られたけど実は乙一の別名義の作品だと知って俄然興味が。
乙一のダークな感じはなく恋愛小説でがらりと雰囲気がちがうなと思った。でもちょっとひやりとする感覚があるあたり、乙一なのかな。
どの話もよかったけど「ラクガキをめぐる冒険」「三角形はこわさないでおく」「吉祥寺の朝日奈くん」がよかった。
吉祥寺のお店がたくさん出てきて親近感わいてリアルに感じれたなー。しかも表紙はよく見れば井の頭公園!!
乙一、こんな青春恋愛小説かけたのか笑
意外な一面。
ただの恋愛ストーリーと思いきや、少々のミステリ?(とまでは言わないが・・・)が、加味されていて、おもしろかったです。
それぞれの恋愛話の主人公ががつがつせず、人との距離感が
心地よかった。
「百瀬、こっち向いて」の中田永一による珠玉の胸キュン短編集です。収録されている5編の話すべて、ハズレがありません。周りにお薦めしたい本です。思春期において中々自分の気持ちを相手に伝えられないもどかしさ、そしてそこから派生する微妙な距離感の描写が素晴らしいです。表題の「朝日奈くん」の舞台は吉祥寺。知ってる店が結構出てきて、別の意味でも楽しめました。
「三角形はこわさないでおく」が好きすぎて仕方がない。昔だったら廉太郎君をぶん殴ってやろうかと思うほど怒っていただろうけど、今では男子二人を「まぁ頑張ったよ」と肩を叩いてやりたいくらいには大人になった(笑)
最後の台詞がとても素敵でまたいいなぁー。
乙一の別名著作。捻った恋愛青春小説短編集。最初の交換日記の話で大苦戦。なかなか読み進めなかった。ラブコメと違って読んでいての気恥ずかしさがないのだが、何だか文章に不自然さがあって居心地が悪い。 違和感の原因を読者に考えさせておいて、最後に種明かし、というパタン。5編の題材は交換日記、らくがき、三角関係、鳴るおなか、そして朝比奈くん。少々コネ回しすぎではないかとも思うが、乙一だと思えばまあ納得。
ラクガキをめぐる冒険が好き。
キュンとするような話ばかりなんだけど、ただの恋愛小説じゃない。
どこかミステリーらしさがあり、どんでん返しはさすがとしか言いようがない。
くちびるに歌を、がよかったので、買ってみた。
こちらもよかった。恋愛なんだけど、ミステリーみたい。
読後に爽やかな気持ちになれる作品。いいです。
TVで中田永一の「くちびるに歌を」のCMを見かけて興味を持ち、
先にこの本を読んでみた。
以前に「百瀬、こっちを向いて。」も読んだことがあるが、
若い人向けの恋愛小説である。
最近はシリーズものとか連作短編集とかが多かったので、
そのつもりで読んでいたら、別々の短編だった。
登場人物に思い入れできるまでに時間がかかるので、
短編はちょっぴり苦手…^^;
でもどの作品もただの恋愛小説で終らずに、
どんでん返しのようなものがあって面白かった。
ミニシアターでやるというチラシをもらって原作を読んでみたくなった。
人妻とフリーターの恋である。
しかし5つ入っている作品の中の『うるさいおなか』が強烈であった。
まさに私。
また日記に書かなければいけない題材がみつかった。思わぬ所から…
これは、よかった。
5編入ってるんだけど、全部いい空気感。
さすが中田永一。
トリックまではいかないけど、あっといわせる仕掛けがちょっとずつ入ってる。で、その仕掛けは全然嫌じゃなく、ちょうどいいところに着地するかんじ。
人間関係の、距離感もいいんだよなあ。
会話のかんじも。
読んだあと、大満足でした。
2012.03.21. 妹が借りたので、久しぶりに読む。やっぱり、「交換日記、はじめました!」がいい。私も混ざりたい、母くらいのポジションで。
2010.06.21. 期待以上なり!正しい青春短編集で、しかもちょこっとミステリ風味。交換日記に憧れ続けている私としては、「交換日記始めました!」が、もうもう楽しすぎる。初の彼氏彼女がすれ違い、日記はライバルの手に渡り、さらに彼女の妹、通りすがりの人、(警察官)、母、数年を経て遠くの見知らぬ男性へ。みんな正直に気持ちを綴っています。最後までの流れもいいし、ラストの「おぉ!」という感じも良くて、爽やかな気持ち。また読みたい。★5つ
2010.04.04. 本の雑誌を読んでたら、出てるじゃないの、2作目が。これは読みたい。
→予約4人待ち。

読み心地の良い短編集。





